D-LUX 6の取扱説明書・マニュアル [全223ページ 6.30MB]
download.php?filename=file_7230.pdf
gizport - 2013-08-19
http://jp.leica-camera.com/.../download.php?filename=file_7230.pdf - 6.30MB
- キャッシュ
35133view
223page / 6.30MB
撮 影内蔵フラッシュを使って撮る- 107 -フラッシュの設定を変更する撮影メニューから[フラッシュ]を選ぶ.•メニューの操作方法は、25ページをお読みください。 で種類を選び、[MENU/SET]を押す種類と動作 こんなときにオート.•撮影状況に応じて、自動的にフラッシュが発光します。通常使用赤目軽減オート※.•撮影状況に応じて、自動的にフラッシュが発光します。人の瞳が赤く写る(赤目現象)のをおさえるため、フラッシュが予備発光し、そのあと撮影のために再び発光します。暗い場所で人物を撮影するときなどに適しています。強制発光.•フラッシュを強制的に発光させます。逆光時や蛍光灯などの照明の下に被写体があるときなどに適しています。赤目軽減スローシンクロ※.•フラッシュ発光とともにシャッタースピードを遅くして背景の夜景なども明るく写します。同時に赤目現象をおさえます。夜景を背景に人物を撮影するときなどに適しています。シャッタースピードを遅くすると画像がブレることがあります。三脚の使用をおすすめします。※..フラッシュが 2 回発光します。2 回目の発光終了まで動かないようにしてください。また発光する間隔は被写体の明るさにより異なります。.撮影メニューの[デジタル赤目補正]を[ON]に設定すると、アイコンが[ ]/[ ]に変わり、赤目を自動的に検出して画像データを修正します。([オートフォーカスモード]が..(顔認識)のときのみ).●フラッシュ発光部を閉じているときは、フラッシュの設定にかかわらず[ ](発光禁止)になります。.●スナップショットモード時は、内蔵フラッシュを開くと[. .]に設定され、被写体や明るさに応じて発光します。.●撮影メニューの[フラッシュ光量調整]で、フラッシュの発光量を調整できます。(P.145).●撮影メニューの[フラッシュシンクロ]で、先幕シンクロか後幕シンクロかを設定できます。(P.144).●赤目軽減の効果には個人差があり、被写体までの距離や被写体の人が予備発光を見ていないなどの条件によって、効果が現れにくい場合があります。.●撮影モードを変えるとフラッシュ設定が変わることがあります。.●シーンモードを変えると、フラッシュ設定はお買い上げ時の設定に戻ります。.●光が十分に届かないときは、適切な露出やホワイトバランスにならない場合があります。
参考になったと評価
29人が参考になったと評価しています。
その他の取扱説明書
1490 view