V-LUX 4の取扱説明書・マニュアル [全206ページ 12.49MB]
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gizport - 2013-10-03
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- 134 -撮影使えるモード: 背景と被写体の明暗差が大きい場合など、撮影状況に合わせて、コントラストや露出を自動的に補正します。設定: [強]、[中]、[弱]、[OFF]お知らせ≥[ISO感度]が[100]のときでも、[iDレンジコントロール]有効時に撮影すると、 [ISO感度]は[100]より大きくなることがあります。≥撮影条件によっては、補正効果が得られない場合があります。≥[弱]、[中]、[強]は効果の最大範囲を表します。使えるモード: 下限シャッター速度を遅く設定すると、暗い場所での撮影時に明るく撮影できます。また、速く設定すると、被写体のブレを軽減して撮影することができます。設定:[AUTO]、[1/250]、[1/125]、[1/60]、[1/30]、 [1/15]、[1/8]、[1/4]、[1/2]、[1]お知らせ≥通常は、[AUTO]に設定してお使いください。([AUTO]以外を選択した場合、画面に [ ] が表示されます)≥[AUTO]を選ぶと、 手ブレ補正設定時にブレ量が少ないとき、または[手ブレ補正]が[OFF]のときにシャッタースピードは最大1秒になります。≥[下限シャッター速度]を遅く設定するときは、手ブレが起きやすいため三脚を使用し、セルフタイマーを使って撮影することをお勧めします。≥[下限シャッター速度]を速く設定するときは、暗く写りやすいので、明るいところで撮影することをお勧めします。適正露出でない場合、シャッターボタンを半押しすると [ ] が赤く点滅します。iDレンジコントロール下限シャッター速度下限シャッター速度設定1/250秒 1秒明るさ 暗くなる 明るくなる手ブレ 少ない 多い
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その他の取扱説明書
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