α-360siの取扱説明書・マニュアル [全33ページ 1.03MB]
a360si_j.pdf
gizport - 2013-08-22
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57あれっ?と思ったときは 56故障かな?と思ったときは、次のことを調べてみてください。それでも調子が悪いときや分からないときは、裏表紙記載の当社サービスセンター・サービスステーションにお問い合わせください。症状点検項目ピントが合わない。ボディ表示部に が表示されていませんか。オートフォーカスの苦手な被写体 (21ページ参照) を撮ろうとしていませんか。被写体に近づきすぎていませんか。ピントは合っていましたか。シャッターが切れない。カメラを天体望遠鏡などに取り付けていませんか。暗いところでフラッシュを発光させずに撮影しませんでしたか。暗いところでシャッターボタンを半押しすると、フラッシュが発光する。暗いところでもピントが合うようにするためのフラッシュ (AF補助光) です。ボディ表示部にErが表示される、またはカメラが正常に作動しない。写真がぶれてしまう。フラッシュ撮影したものが全体的に暗くなる。フラッシュ光の届く範囲で撮影しましたか。フラッシュ撮影したものの下部が暗くなる。レンズフードを付けたまま撮影しませんでしたか。処置ページフォーカスモードボタンを押してオートフォーカスにしてください。 45フォーカスロック、または手動によるピント合わせを行なってください。22, 45レンズの最近接撮影距離より離れて撮影してください。(最近接撮影距離については、レンズの使用説明書をご覧ください。 )-ピントが合わないとシャッターは切れません。 -天体望遠鏡などにカメラを取り付けた場合は、フィルムが入っているとシャッターが切れません。裏表紙記載の当社サービスセンター・サービスステーションにお問い合わせください。-46, 47-フラッシュを発光禁止にすると、AF補助光も発光しません。また、AF補助光だけを発光しないようにすることもできます。23電池を一度取り出し、入れ直してください。それでも直らない場合、また何度も繰り返して表示される場合は、裏表紙記載の当社サービスセンター・サービスステーションにお問い合わせください。フラッシュまたは三脚の使用をおすすめします。高感度フィルムを使うと手ぶれが少なくなります。望遠レンズを使ったり、 フラッシュを発光させずに撮影すると、 手ぶれしやすくなります。フラッシュ光の届く範囲で撮影してください。別売りのフラッシュをご使用のときは、フラッシュの使用説明書をご覧ください。カメラの内蔵フラッシュで撮影するときは、レンズフードを外してください。--
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