RS-H29Bの取扱説明書・マニュアル [全16ページ 1.98MB]
rs-h29b.pdf
gizport - 2013-10-26
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3安全のために必ずお守りください1m以上1m以上5 0㎝以上5 0㎝以上2 0㎝以上注意 (CAUTION)★分解修理・改造の禁止★保管時にしていただくこと★廃棄するとき●長期間使用しないとき又は保管するときは、必ず灯油を抜いて、電池ケースから乾電池を取りはずしてください。 傾けたり、横倒しの状態では保管しないでください。 火災のおそれがあります。 ●しんの手入れ (から焼きクリーニング) は、 風があたる場所ではおこなわないでください。 火災のおそれがあります。 指示指示ストーブを廃棄処分するときは、 必ず油タンク、 油受けざら内の灯油を抜き取り、 電池ケースから乾電池を取りはずしてください。 ( 1 1 保管 参照)灯油や乾電池が入ったまま廃棄するとリサイクルの際、予想しない事故が発生するおそれがあります。 ★可燃物(木壁、合板、ふすまなど) との距離を離す●ストーブから可燃物との距離は、右図の指定以上の距離を保つようにしてください。●ストーブ上方の棚などとの距離は必ず1m以上離してください。●上方の棚などからの落下物がないようにしてください。 ●カーテンなどが風でゆらいでもストーブにふれないようにしてください。 ●家具などからは充分な距離を離してください。 熱で変形や変色、 自然発火することがあります。●傾斜した場所や振動の激しい所では、使用しないでください。 対震自動消火装置が誤作動することがあります。 ●しっかりしたじょうぶな場所で使用してください。 ●移動車両の中や、 不安定な台の上で使用しないでください。 転落したり、 火災になるおそれがあります。 ★次の場所では使用しない火災や予想できない事故や故障の原因になります。 指示距離故障、破損したら使用しないでください。 ストーブは絶対に改造して使用しないでください。 不完全な修理や改造は危険です。★お子様やお年寄りのご使用に注意お子様やお年寄り、 体の不自由なかたがお使いになる場合は、 ストーブの取扱い、 部屋の換気、 高温部への接触によるやけど、 低温やけどや脱水症状などについて周囲の人が充分に注意してください。 使用禁止水平でない場所、不安定な場所暖炉や押入れに入れての使用など、 特殊な使いかたをしないでください。 火災の原因になります。暖炉などストーブが囲われる場所落下物により火災が起きるおそれがあります。 不安定な物をのせた棚などの下●異常燃焼を起こすおそれがあります。 ●油タンクの灯油があふれ出て火災のおそれがあります。 直射日光のあたる場所、 温度の高い場所爆発や火災の原因になります。可燃性ガスの発生する場所、 またはたまる場所酸素濃度が薄いので異常燃焼を起こすおそれがあります。 高地(1 3 0 0m以上の場所)化学薬品がス トーブの熱で変化し、 器具の故障や、 腐食性ガスの発生により金属 ・ 鏡 ・ ガラスなどを傷める原因となります。 理・美容院、クリーニング店などスプレーや化学薬品を使う場所粉類や繊維を取扱う場所や温室 ・ 養鶏場など、 塵やほこりの多い場所では使用しないでください。 燃焼用空気を取入れる箇所 が目づまり状態になり、 異常燃焼を起こすおそれがあります。 ほこりや湿気の多い場所●風のあたる場所や屋外では使用しないでください。 炎が出て危険です。 掃除機の排気にも注意してください。 ●部屋の出入口など人の通る場所、 人がぶつかったりつまずく場所で使用すると、 転倒して事故や火災が起きるおそれがあります。 風のあたる場所、部屋の出入口、屋外使用環境の変化で、 予想しない事故が発生するおそれがあります。 温室・飼育室など人のいない場所指示★純正部品の使用しんなどの部品は、 必ずトヨトミ純正部品(指定された部品)を使用してください。純正部品を使用しないと、 ストーブの性能を損なうばかりでなく、 故障や予想しない事故が発生するおそれがあります。 注意使いはじめや、 しんのお手入れをした後は、 しんに充分灯油がなじむよう、給油してから約20分待って点火してください。しんに充分灯油がなじんでいないと、しんの上下操作が重くなったり、点火や消火ができないことがあります。 ★点火前の注意★安全装置の作動確認●使用開始時と、使用中は1箇月に1回以上、対震自動消火装置を作動させて確実に消火することを確かめてください。 確実に消火しないときは使用しないで、 すぐに修理してください。 ●使用開始時と、使用中は1箇月に1回以上、気密油タンクの給油時消火装置が作動することを確かめてください。 正常にセット、 作動しないときは使用しないで、 すぐに修理してください。 確認分解禁止1
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