HX-A120の取扱説明書・マニュアル [全24ページ 2.43MB]
hxa120_mn.pdf
gizport - 2013-09-08
http://www.sharp.co.jp/.../hxa120_mn.pdf - 2.43MB
- キャッシュ
20008view
24page / 2.43MB
知っていただきたいこと表 示内 容電源ランプと切タイマーランプ「1」が点滅電源ランプと切タイマーランプ「2」が点滅電源ランプと入タイマーランプ「6」が点滅電源ランプと入タイマーランプ「8」が点滅温風サーミスター高温異常● 温風吹出口がふさがれていませんか。● 吸込口のフィルターが、ごみやほこりで詰まっていませんか。温風サーミスター断線異常● 故障です。お買いあげの販売店に修理を依頼してください。室温センサー高温検知● 加湿トレーが確実に本体にはまっていますか。● 室温が40℃を超えていませんか。湿度センサー異常● 故障です。お買いあげの販売店に修理を依頼してください。● 電源コードに異常(亀裂・差込プラグの発熱など)が生じたとき。● コンセントにガタつきのあるとき。● 温風が出ないとき。● 加湿しないとき。● 異常音がするとき。● その他の異常を感じたとき。● 次のような場所で使用しない。● 腐食性のガス(硫化ガス・塩素ガス)を吸い込む場所→故障の原因になります。● 湿気・ほこり・油の多い場所→故障の原因になります。● 磁気の多い所→フロートの誤作動の原因になります。● 湿度の高い所(約70%以上)→室内を濡らしたり、故障の原因になります。● 本体の上に座ったり物を置かない。本体を傾けたり、倒したり、強い衝撃を与えたりしない。水があふれたり、異常音がしたり、本体の故障の原因になります。● 凍結に注意する。凍結のおそれのあるときは、タンクと本体内部の水を捨ててください。凍結したまま使用すると、故障の原因になります。 使用場所と取り扱い故障表示の見かたシーズン初めのご使用には次のことを点検し、異常の場合はすぐに使用を中止し、お買いあげの販売店に修理を依頼してください。ー18ーーーー参照ページ警告注意■表示を無視して、誤った取り扱いをすることに よって生じる内容を次のように区分しています。「死亡または重傷を負うおそれがある」内容です。安全上のご注意お使いになる人や他の人への危害、財産への損害を防止するため、お守りいただくことを説明しています。「軽傷を負う、または財産に損害を受けるおそれがある」内容です。故障かな?/知 ていただきたいこと4ご使用や取り扱い時は電源コード・差込プラグ・コンセントは● 交流100V以外では使わない。 日本以外では使わない。 (火災・感電の原因)● 改造はしない。また修理技術者以外は、 分解・修理をしない。 (火災・感電の原因・また内部に高電圧部があ り、さわると危険) 修理はお買いあげの販売店、または最寄りの 「シャープお客様ご相談窓口」へ依頼してくだ さい。● 電源コードを傷付ける・破損する・加工す る・無理に曲げる・引っ張る・ねじる・高 温部に近付けるなどしない。● 重い物を載せる・挟み込むなどしない。 (電源コードが破損し火災・感電の原因)● 電源コードを束ねて通電しない。 (電源コードが過熱し火災・感電の原因)● 電源コードや差込プラグが変形・損傷、 電源コードや差込プラグがいつもより熱い、 電源コードを動かすと通電したりしなかっ たりする、コンセントの差し込みがゆるい などのときは使わない。 (感電やショートして発煙や発火の原因)(洗剤から有毒ガスが発生し、健康を害する原因)● お手入れに塩素系・酸性系の洗剤を使わない。● ぬれた手で差込プラグを抜き差ししない。 (感電やけがの原因)● 吸込口・温風吹出口の穴やすき間に、指や 異物(ピン・針金・棒)などを入れない。 (感電や、異常動作してけがの原因)● スプレー缶などの危険物を 本体の近くに置かない。 (熱でスプレー缶の圧力が 上がり爆発や火災の原因)● 差込プラグはコンセントの奥までしっかり 差し込む。(感電やショートして発煙や発火の原因)● 定格15A(アンペア)以上のコンセントを使う。 (他の器具と併用すると、分岐コンセント部が 異常発熱して発火の原因)(火災・感電の原因)お買いあげの販売店、または最寄りの「シャープお客様ご相談窓口」に点検・修理を依頼してください。● 異常時は運転を止めて差込プラグを抜く。● 周囲の人が注意する。● 乳幼児 ● ご自分で操作のできない方(やけどの原因)次のような方がお使いのときはとくに注意を。● お手入れの際は必ず差込プラグを抜く。(不意に作動してやけどや感電の原因)● 差込プラグのほこりやごみを定期的に取る。(ほこりが溜まると湿気などで絶縁不良となり、火災の原因)● 排水やお手入れは、本体が冷めてから。運転停止後、約30分以上たってからおこなう。(手順を誤ると、やけどや、本体内部に水が 入り、感電・ショートの原因)214HX-A120 HX-A120警 告火災や漏電、感電、けがを防ぐ23ページ23ページA120.indd 4 11.8.22 11:52:22 AM
参考になったと評価
14人が参考になったと評価しています。