HX-A120の取扱説明書・マニュアル [全24ページ 2.43MB]
hxa120_mn.pdf
gizport - 2013-09-08
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● ボタンを押すと、次のように変わります。運転モードお好みの運転を選ぶ「切」(消灯)● 加湿単独運転は温風が出ます。 (うるおい(自動)運転時は、冷風が出ることがありますが、異常ではありません)「弱運転」「強運転」「切 」暖房運転を停止。(暖房単独運転しているときは選択できません) 「弱」の温風で連続運転。「強」の温風で連続運転。加湿運転を停止。(加湿単独運転しているときは選択できません) お部屋の湿度に関係なく連続加湿運転をします。● 湿度が上がりすぎて、窓や押し入れなどが結露するおそれがあります。 暖房を止めた後や、おやすみのときはご注意ください。「連続」「おまかせ(自動)」自動的に「強」・「弱」運転を切り換えて、室温が約22℃になるように運転します。(運転開始後、約2分間は室温に関係なく強制的に「強」運転します)● 加湿運転を選んでいるときは、室温が約15℃になるまでは室温を早く上昇させ るため、加湿運転を停止します。(ランプは点灯)● 湿度が65%以上になると、自動的に室温が約21℃になるように暖房運転します。● 部屋の大きさなどにより、室温が約22℃にならない場合があります。● 室温が約26℃以上になると運転を停止し、(ランプは点灯のまま) 室温が約22℃以下になると再び運転を始めます。W(温度・湿度)センサーのはたらきで、お部屋の温度と湿度をチェックしながら、自動的に湿度を調節して運転をします。● 同じ室内でも場所により湿度が異なります。 また、他の湿度計と差が出ることがあります。「うるおい(自動)」室温~18℃ 65%55%60% 18℃~24℃24℃~湿度ピッ ピッピッピピッ加湿運転● ボタンを押すと、次のように変わります。運転モードお好みの運転を選ぶ「切」(消灯)「切 」ピッピッピピッ運転中に運転中に暖房運転運転のしかた (つづき)お手入れ1510加湿トレーユニットのはずしかた加湿トレーユニット本体加湿フィルターとってタンクタンクカバーフタ格子を前にして取り付ける。加湿フィルター加湿トレーカバー押す押す押す押す押す押すリセットボタン消灯ピッ31245タンクカバーフタをはずし、タンクを抜く加湿トレーユニットをはずし、お手入れする差込プラグを差し込んで、リセットボタンを3秒以上押す加湿トレーユニット、タンク、タンクカバーフタを取り付ける● タンクを抜かないと、加湿 トレーユニットは、はずせ ません。 (タンクの給水部分が、加湿 トレーカバーに入っている ためです)● フィルター洗浄中ランプが 点滅していなくても、必ず リセットボタンを3秒以上 押してください。● 加湿トレーユニットは、本 体とのすき間のないよう、 しっかりと取り付けてくだ さい。確実にはまっていな いと、異常音や故障の原因 になります。● 加湿トレーユニットの出し 入れ時は、本体を押さえて ゆっくりとおこなってくだ さい。急な出し入れをする と加湿トレー内の水がこぼ れることがあります。● 加湿フィルターや給水ポン プは水を含んでいるので、 水の滴下にご注意ください。突起を穴に合わせ、底までしっかり押さえる。(異常音の原因になります)底の段差に乗り上げない給水ポンプ16~17ページ加湿トレーカバー給水ポンプ加湿トレーご注意HX-A120 HX-A120運転停止後、約30分以上たってからお手入れする 【感電やけがの原因】警 告切 換切 換A120.indd 10 11.8.22 11:52:26 AM
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