GFH-3500Sの取扱説明書・マニュアル [全16ページ 0.98MB]
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─ 98 ─26故障かな？故障表示部・運転ランプ・フィルターサインが点滅したら 安全装置作動時の表示 故障表示部 運転ランプ フィルターサイン 消灯 ※ 点滅 点滅 消灯 点滅 消灯 消灯 ※ お願い ● お知らせ ● 「故障表示中」に運転スイッチを押すと故障 表示は解除されます。 ● ブザーでお知らせする設定になっている場合、 安全装置作動時は 「ピーピー」 （20回/約10秒） と鳴ってお知らせします。 ● ※の場合はブザーは鳴りません。 安全装置が作動したときは、27ページに従って処置をしてください。それでも同じような作動をくり返す場合は、運転を「切」にし、ガス栓を閉め、お買い上げの販売店またはもよりのガス会社にご連絡ください。 上記以外の表示が出た場合は電源プラグの抜き それでも表示が出続ける場合は、運転を「切」 ただし、電源プラグの抜き差しを行うとおはよ 対流ファンが回っている場合は、ファンが止ま フィルターサイン 故障表示部 運転ランプ 27点検後、再度点火してください。 このファンヒーターには、お知らせ機能が付いています。 原 因 処 置 方 法 燃焼したまま、機器を持ち運んだ。 機器が転倒した。 ガス栓が開きたりない。 ガスの種類が違う。 ガスコード内に空気が入っていた。 ガス栓が開きたりない。 強い風が吹いていた。 エアフィルターがつまっている。 閉め切った部屋で長時間使用したため、 空気中の酸素が減少し、不完全燃焼した。 エアフィルターがつまっている。 温風吹出し口に障害物がある。 機器内部にほこりがたまっているときにも 表示します。 異常過熱状態になった。 ファンの回転に異常が生じた。 電気回路がショートした。 停電した。 運転中、おはよう運転待機中に電源プラグ を引き抜いた。 連続8時間以上運転したため、8時間自動消 火機能が作動した。 「運転」 「おやすみ」 「おはよう」 の、いずれ かのスイッチを15秒以上押し続けた。 エアフィルターの掃除を行ってください。 （掃 除は対流ファンが止まってからさらに2～3分 待ち、機器が十分冷えてから行ってください） 十分部屋の換気を行ってください。 エアフィルターの掃除や障害物を取り除いた後、再度点火 してください。 （掃除は対流ファンが止まってからさらに2 ～3分待ち、機器が十分冷えてから行ってください） 上記処理を行っても、たびたび「 」点滅表示をする 場合は、点検整備が必要となります。 【 31ページ】 修理が必要です。お買い上げの 販売店またはもよりのガス会社 にご連絡ください。 「停電時の処置」【 24ページ】をお読みくだ さい。 継続して運転する場合は、再度点火してください。 再度点火してください。再び同じ表示が出る場合は 修理が必要です。お買い上げの販売店またはもより のガス会社にご連絡ください。 室温が下がるまで、運転を停止してください。 室内温度が約40 ℃以上になり、この状態 が10分間以上続いた。 差しを行ってください。 にし、ガス栓を閉め、お買い上げの販売店またはもよりのガス会社にご連絡ください。 う時間の記憶は解除されますので、再度設定してください。 ってから行ってください。
