RBH-C333WK2SNPの取扱説明書・マニュアル [全44ページ 3.15MB]
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gizport - 2013-10-05
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8お手入れ前には必ず運転を停止する。内部でファンが高速回転しているため、けがのおそれがあります。禁 止 凍結予防運転・気温が低くなったときの温水配管の破損を防止するため、浴室暖房乾燥機が停止中でも、熱源機内蔵の温水循環ポンプを自動的に運転し、配管内に温水を循環させます。・冬期には、熱源機・浴室暖房乾燥機とも電源を切らないでください。凍結予防運転ができなくなり機器が破損することがあります(詳しくは、熱源機の取扱説明書をご覧ください)。●小さなお子様がリモコンで遊んだり、いたずらをしないようご注意する。思わぬ事故の原因となります。●動植物に温風や送風を直接あてない。動植物に悪影響をおよぼす場合があります。●食品・動植物・精密機械・美術品の保存や船舶・車への搭載など特殊用途には使用しない。それらの家財や商品の品質が低下する原因になります。●暖房、乾燥の運転中や運転直後は温風吹出口(ルーバー)に手をふれない。温風吹出口(ルーバー)が高温になっているため、手をふれないようにご注意してください。●室内に化粧品を放置しない。クリーム・ゼリー状の化粧品類は人体の体温になじみやすくなるように作っているため、体温以上の温度になると変質するおそれがあります。●風向調節(上下風向切替)はリモコンで操作する。手でルーバーを動かすと正しい位置からずれたり、機器の故障の原因になります。(「風向きの調節」23ページを参照してください)●この製品は家庭用です。業務用のような使い方をすると機器の寿命を著しく縮めます。●事故防止のため、この機器専用の付属品、別売部品以外は使用しないでください。●雷が発生し始めたときは、すぐに使用をやめ、屋内ブレーカーを『OFF』にしてください。機器の故障の原因になります。●乾燥・換気運転時は浴室に設けられている自然換気口(吸気口)を閉じないでください。●入浴中や洗濯物を干したままで換気運転をすると、寒い時期は結露水が滴下する場合がありますのでご注意ください。●入浴後は必ず換気運転を行ってください。水滴がついたまま長時間運転を行わない場合、カビの発生の原因となります。浴室および機器を良好に保つために必ず換気運転を行ってください。●機器のお手入れは手袋など指先を保護し、機器が十分冷えてから行ってください。けがややけどをするおそれがあります。●ルーバーの吹き出し方向は、必ず洗濯物に温風があたる角度に調節してください。吹き出し角度によって乾燥時間が異なります。●発泡性の入浴剤をご使用の場合、機器に入浴剤の色がつくことがありますが、ぬれた布で拭き取れば落ちます。●入浴剤をご使用の場合、入浴剤の色がついた水滴がフロントパネルから落ちることがあります。●各運転モードのボタンを押してから、機器が運転を開始するまで、数分かかることがあります。●エアフィルターに水滴やほこりが付着した状態で機器を運転すると、吹出口よりファンのバサバサ音が発生することがあります。●リモコンの24時間換気運転を停止させないでください。換気不足による室内空気汚染の原因になります。(「24時間換気する」(31ページ)を参照してください。)禁 止 お願い
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