RC-590NPの取扱説明書・マニュアル [全21ページ 1.09MB]
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gizport - 2013-09-06
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5注意 ●使用上の注意(幼いお子様にはさわらせないでください。) やけどに注意 安全上のご注意 必ずお守りください 高温注意 使用中および停止直後は、操作部、取っ手以外は高温になっているので手を触れない。 やけどのおそれが あり危険です。 特に温風吹出し口 付近などの高温部 には触れないでください。 高温注意 使用中、停電により機器が停止したり、誤って電源プラグを抜いて機器が停止したときは、機器の後面(エアフィルター部)が高温になっているので、手を触れない。 やけどのおそれ があり危険です。 機器に乗らない 床面変色についての注意 電源コードを持って引き抜かない 禁止 禁止 温風吹出し口の前にものを置いたり、機器の後面(エアフィルター部)をふさがない。 禁止 機器の上に腰かけたり、乗ったりしない。 落下・転倒などにより、けが の原因になることがありま す。また、機器の故障の原 因になります。 回転物注意 対流ファンが回転していま すので、けがをするおそれ があります。 (特に小さなお子様の いるご家庭はご注意く ださい。) 機器が過熱し、やけどや機器 故障の原因になります。 また、床やじゅうたんなど の変色やヒビ割れの原因に なったり、リモコンなどの プラスチック製品は変形のおそれがあります。 コードを直接ひっぱらない。 コードの断線などで感電や 発熱による火災が発生 することがあります。 抜くときは必ず プラグを持って ください。 殺虫剤、防虫剤使用時の注意 たこ足配線禁止 禁止 禁止 室内にくんじょうタイプ(発煙型)の殺虫剤、防虫剤を使う場合は運転をしない。 たこ足配線はしない。 コンセントが過熱され、発火の原因になります。 殺虫剤、防虫剤を機器にかけない。 機器内部に薬剤成分が蓄積し、その後吹出し 口から放出されて、健康に良くないことがあ ります。 機器の樹脂部が変色したり、ヒビ割れするこ とがあります。 温風吹出し口や吹出しグリルへのいたずらに注意 温風吹出し口や吹出しグリルに指や鉛筆などを入れない。 6電源プラグを抜いて消火しない 電源プラグの不完全接続禁止 注意 周囲の防火措置 禁止 電源プラグを抜いての 停止はしない。 ●設置場所 じゅうたんの上で使用する場合 必ず行う 機器の過熱の原因に なります。 差し込みがゆるいと感電や発熱 による火災の原因になります。 電源プラグの差し込みは 確実に行う。 必ず行う 毛足の長いじゅうたんの上に置く場合は、機器の下にじょうぶで不燃性の敷き板などを敷いて水平にする。 電気カーペット・温水マットの上には設置しない。 機器の重さでじゅうたんに跡が残る場合があります。また、じかに じゅうたんの上に置くと、じゅうたんが温風の熱で変色することがあります。 禁止 機器の重みで電気カーペット・温水マットが故障する場合があります。また、電気カーペットや温水マットの熱で機器が正しい制御をしないことがあります。 確認 家具や壁・棚など可燃性の部分から十分離して設置する。 温風吹出し口の前にギャラリ(格子)を取り付けない。 火災や機器過熱に よるやけどの 原因になり ます。 温度調節が正しく 行われず不完全燃 焼や火災の原因に なります。 禁止 左側方 4.5cm 以上 前方 60cm以上 上方100cm以上 後方 4.5cm 以上 右側方 4.5cm以上 ●電気事故防止 ●ガス事故防止 電源コード・プラグの破損・加工禁止 ガス栓を閉じる 禁止 傷つけたり、加工したり、熱器具(高温部)に近づけたり、無理に曲げたり、ねじったり、引っぱったり、重いものをのせたり、束ねたりしない。 電源コードを切断して延長しない。いたんだ電源コードは使用しない。機器の設置は電源コードがコンセントに届く範囲内とする。 感電やショート、火災の 原因になります。 ガス栓を 閉じる 使用後は必ず運転スイッチを切り、消火したことを確かめる。 外出や、長時間使用しないときは、ガス栓を必ず閉じる。 お部屋のガス栓(例) RC-390-75×03( 00) 04.4.2 5:21 PM ページ7
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