RC-392ACPの取扱説明書・マニュアル [全25ページ 1.82MB]
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gizport - 2013-09-25
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ドアの近くに置かない 浴室など水のかかる場所に設置しない スプレーや化学薬品を使用する場所で使わない 周囲の防火措置 特殊な場所は避ける ●設置場所 じゅうたんの上で使用する場合 ドアの近くなどに置かない。 機器の転倒や、やけどなどのおそれがあります。 安全上のご注意 11毛足の長いじゅうたんの上に置く場合は、機器の重みで 沈んでも、じゅうたんの毛足に直接温風が当たらないように、 機器の下にじょうぶで不燃性の敷き板などを敷いて水平にする。 じかにじゅうたんの上に置くと、じゅうたんが温風の熱で変 色することがあります。 電気カーペット・温水マットの上には設置しない。 機器の重みで電気カーペット・温水マットが故障する場合があります。 また、電気カーペットや温水マットの熱で機器が正しい制御をしないことがあります。 乾燥室・温室・動植物の飼育室など、特殊な場所では絶対 に使用しない。 植物が枯れたり 動物が死亡する おそれがありま す。 温風吹出し口の前にギャラリ(格子)を取り付けない。 温度調節が正 しく行われず 火災の原因に なります。 必ず行う じゅうたんには 敷き板を 温室では 使用しないで!浴室など高温・多湿の場所や水のかかるおそれのある場所には設置しない。また、機器の上に花びんや金魚ばちなどを置かない。 万が一、水が吹出しグリルなどから機器内部に入ってしまった場合はただちに機器の使用を中止して電源プラグをコンセントから抜きガス栓を閉じてください。漏電して感電・火災の原因になるおそれがあります。 スプレーや化学薬品を使用する場所および綿ぼこりの多い場所(理・美容院や、メッキ・塗装工場など)では使用しない。 フロンガスや塩素系溶剤は、 腐食性ガスの発生により 金属がさびたり、健康 を害したり、また 機器の故障の原 因となります。 注意 雷に注意 シリコンの入ったものを使わない 機器に強い風を当てない 換気する 結露に注意 この機器は室内燃焼機器のため、気密の高いお部屋などでは換気をしてください。 壁や天井が結露する場合や、OA機器などに機能障害が生じる場合があります。 壁に掛けたり、机や台にのせて使用しない 水平なところに設置する 段差のある床面に設置しない 油成分が浮遊している場所では使用しない 安全上のご注意 12必ず行う 機械油や、天ぷら油など油成分が浮遊している場所に置かない。 機器の樹脂がヒビ割れすることがあります。 機器は水平なところ(確実に設置できるところ)に設置する。 機器が傾くと、転倒したり温風の方向がかわり、温風が当たる部分が変色やヒビ割れすることがあります。 段差のある床面に設置しない。 温風が当たる部分が変色やヒビ割れすることがあります。 壁に掛けたり、机や台にのせて使用しない。 落下や転倒によりけがの原因になります。 雷が発生しはじめたら、すみやかに運転を停止して、電源プラグをコンセントから抜いてください。 雷による一時的な過電流で電子部品を損傷することがあります。 強い風の吹き込むところでは使用しないでください。 炎が風で消える ことがあります。 お願い 機器の近くでヘアスプレーや制汗スプレーなどシリコンの入ったスプレー缶を使わないでください。イオン発生器が故障する原因になります。 注意 電源プラグを コンセントから 抜こう RC-392-75(00) 04.8.17 11:47 AM ページ13
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