OH-P32Sの取扱説明書・マニュアル [全17ページ 1.68MB]
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25お手入れ・保管・その他24日常の点検とお手入れのしかたお使いのたびに点検を定期的にお手入れを週1回以上1シーズンに2~3回1シーズンに2~3回周囲の可燃物の確認 C 本体の周囲に、燃えやすいものがないか常に確認してください。給油タンクの点検燃焼・温風空気取入口フィルターの掃除給油タンク受の掃除 C 灯油に水やごみが混入することがありますので、下記に従って掃除をしてください。本体・温風吹出口の掃除 C ほこりは掃除機で吸い取る。C 油や汚れは、家庭用台所洗剤(中性)を薄めたものを付けた布でふき、かわいたやわらかい布でふき取る。C 温風吹出口は、 ほこりや白い粉がつき変色することがありますので、家庭用台所洗剤(中性)を薄めたものを付けた布でふき、かわいたやわらかい布でふき取る。C 給油口・口金にさび、変形、回転不良および破損があるときは、新しい給油タンク・口金と取り替える。お買い上げの販売店にご相談ください。C 本体が冷えた後、電源プラグを抜いてから行ってください。C 電気部品や安全装置は絶対に分解・調節しないでください。C ほこりは掃除機で吸い取る。燃焼・温風空気取入口フィルター掃除機給油タンク受C 取れにくいほこりは歯ブラシなどで落としながら、掃除機で吸い取る。部品名:給油口口金品 番:AOHJ2303DOZ0部品名:給油タンク(口金付)品 番:AOHJ2300AOZ0油漏れ・油のたまり・油のにじみ C 油漏れのある場合は、電源プラグをコンセントから抜き、給油タンクを取り出してから、お買い上げの販売店にご相談ください。対震自動消火装置の点検 C 燃焼中、本体を水平にゆすって、確実に消火するか確かめる。さび・変形・破損自動消火C 灯油や灯油でぬれたほこりは、絶対に掃除機で吸わせないでください。室温センサーを曲げないように注意してください。C 運転中は掃除機で燃焼・温風空気取入口フィルターの掃除をしないでください。異常燃焼を起こします。お願いC 本体をベンジン・シンナーなどでふかないでください。お願い1給油タンク受を取り出す2給油タンク受のごみや水を取るC 給油タンク受を逆さにし、新聞紙などの上に置いて取る。3給油タンク受をもとどおりにセットする油受皿1ヵ月に1回以上
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