二暖構え OH-PV45XDの取扱説明書・マニュアル [全17ページ 1.86MB]
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17使いかた16室温調節のしかた使いかた「自動」 または 「温風」 モードで室温調節できます。室温調節1を押す(運転中は押さなくてよい)C 運転ランプ点灯。2を押し、 「自動」または「温風」を選ぶC 自動または温風ランプ点灯。3または を押すC 電源プラグをコンセントから抜いたり、停電したときでも暖房モードと設定温度は記憶されています。再度セットする必要はありません。C 室温の表示は、室内平均温度のめやすです。設置条件等により必ずしも寒暖計の温度とは一致しません。C 給油ランプが点灯しているとき、燃焼は「弱」になります。C 室温が0℃以下でも「0」が表示されます。C 暖かい日(秋口や春先など)狭い部屋でご使用になる場合、室温が設定温度より上昇することがあります。 (暖房負荷が小さいために、弱燃焼でも暖めすぎになります)このようなときはひかえめボタンを押してください。お知らせ暖房モードの切り換えのしかた「自動」 、 「遠赤」 、 「温風」 の3種類の暖房モードを選べます。遠赤パワー調節1を押す(運転中は押さなくてよい)C 運転ランプ点灯。を押すC 「自動」 モードにすると 2C押すごとに 「自動」 → 「遠赤」 → 「温風」 → 「自動」 ⋯の順に暖房モードが切り換わります。C 「遠赤」モードの「強」または「中」に設定されていても室温表示が30℃以上のときは、 「弱」で運転します。C 「遠赤」運転中は上吹出口からお部屋の空気を循環させる微温風と温風吹出口から足もとを暖める温風が出ます。C「遠赤」運転しているときは、前面ガードが赤くなりますが、遠赤パネルランプが点灯しているためです。(遠赤パネルランプの消費電力は最大で約1Wです)お知らせ設定温度に応じて、 「温風」と「遠赤」の両方のモードを自動的に切り換えて室温をコントロールします。C 「遠赤」 モードにすると遠赤ふく射と微温風でお部屋を暖めます。C 「温風」 モードにすると設定温度に応じて「強」~「弱」の運転を自動的に行い、室温をコントロールします。C 「自動」ランプ点灯。C12℃から30℃の範囲で室温調節できます。C 室温が設定温度になるまで「温風」運転になります。設定温度になると「遠赤」運転になります。C 「遠赤」運転中は遠赤パネルランプが点灯します。C「遠赤」 ランプと遠赤パワーランプが点灯。C運転開始後約2分間は「温風」運転になり、その後「遠赤」運転になります。C遠赤パワーランプは 、 を押すと、「強」 、 「中」 、 「弱」の3段階に切り換わります。を押すと弱くなり、 を押すと強くなります。C「遠赤」運転中は遠赤パネルランプが点灯します。C 「温風」ランプ点灯。C12℃から30℃の範囲で室温調節できます。温度を下げるとき(例)(例)を押すごとに1℃ずつ下がります。20191812温度を上げるときC 押し続けると連続して温度が変わります。C 一度セットすれば記憶されます。を押すごとに1℃ずつ上がります。20212230
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