FF-AG6812Hの取扱説明書・マニュアル [全32ページ 24.77MB]
FF-AG6812H.pdf
gizport - 2013-10-02
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1.特に注意していただきたいこと(安全のために必ずお守りください)消火してから給油定期点検の実施警告お客さまご自身による工事は危険です。据付け工事は販売店や専門業者にご依頼ください。(ストーブを移設させる場合も同じです。)定期的(2年に1回程度)に点検・整備を受けてください。点検を受けずに長期間使用し続けると、故障や事故の原因になり危険です。点検・整備はお買い求めの販売店や資格者のいる店に依頼してください。カーテン・布団や毛布など燃えやすいもののそばなどで使用しないでください。火災が発生するおそれがあります。温風に直接長時間あたらないでください。低温やけどや脱水症状になるおそれがあります。故障、破損したら、使用しないでください。不完全な修理は、危険です。改造して使用しないでください。また、ストーブや給排気筒には床暖房用の熱交換器などを取り付けないでください。火災や排ガスが室内に漏れる原因となり危険です。火災のおそれがありますので、給油は、必ず消火し、火の気のないところで行ってください。燃焼中や消火直後は、高温部(ストーブ前面や枠上部前面など)、給排気筒トップに手などふれないでください。やけどのおそれがあります。ご自身での据付け・ 移設工事の厳禁カーテン、寝具など可燃物近接禁止給油時消火高温部接触禁止温風に直接あたらない分解修理の禁止腰をかけたり物をのせない改造使用の禁止ストーブの上にのったり、腰をかけたりしないでください。ストーブの故障ややけどのおそれがあります。ストーブの上に花びんや水を入れたものなどを置かないでください。水がかかると漏電や故障のおそれがあります。油漏れやにおい、すすの発生、炎の色など異常や故障と思われるときは使用しないでください。事故の原因になります。異常・故障時使用禁止注意●小さいお子様のいるご家庭では、特に注意して ください。●特にお子様やお年寄り、体の不自由な方が使われ るときは、周囲の人が十分注意してください。油タンク・ゴム製送油管・接合部・給油コックおよびストーブなどからの灯油漏れがないことを確認の上ご使用ください。灯油が漏れていると火災のおそれがあります。油漏れ確認ゴム製送油管締付バンド漏れを 確認可燃物との離隔距離については標準据付け例(27ページ)を参照してください。可燃物との距離を離す
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