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ステンレス・クリーン 白くまくん RAS-AJL56B2の取扱説明書・マニュアル [全76ページ 9.29MB]

●配管整形時には、 配管押さえの下端部を手で押さえながら、　下に伸ばしてから整形する　下に伸ばしてから整形しないと配管が内部でねじれてしまいます。注意配管の準備□3 配管・ ドレンホース ・Ｆケーブル をまとめ、 ビニールテープで仮止めします。 ドレンホースは常に下になるように整形してください。□4 壁穴貫通部をエアコン据付用テー プでテー プ巻きします。□1 配管の断熱材に付いている補助断熱材を取り外します。 （配管を接続後使用しますので保管してください。 ）□2 配管を整形します。□3 配管・ ドレンホース ・ Ｆケーブルをビニールテープで仮止めします。 ドレンホースは常に下になるように整形してください。右横引き・右下引きの場合右横引きのレイアウト配管ドレンホースFケーブル下カバーブッシュ部の切り欠き穴補助断熱材補助断熱材の割り位置をこの範囲に収めてください配管Fケーブル□1 配管の断熱材に付いている補助断熱材を取り外し、冷媒配管を 接続します。 （P.9の「配管の接続」を参照）□2 冷媒配管の断熱材を配管の断熱材の端面に合わせて切断し、 ビニールテープで仮止めします。 配管を接続してから据え付ける場合（横引きの場合）切り取ります。配管の断熱材ビニールテープで仮止めする。補助断熱材配管の断熱材約90mm冷媒配管冷媒配管5□1 配管の断熱材に付いている補助断熱材を取り外します。　 （配管を接続後使用しますので保管してください。 ）□2 配管を整形します。 後直引きの場合できるだけ小さなRで曲げてください。下に伸ばしてから整形します。配管押さえ□3 配管接続部を取り外しておいた補助断熱材で割りを上にして覆 い、 隙間のないようにビニールテープを巻きます。 テープは締め過ぎないように巻きます。 （P.11の「配管の断熱と 仕上げ」 を参照） 隙間があったり締め過ぎたりすると露たれの原因になります。36mm41mm　補助断熱材納めてください。 納 め て く だ さ い。配管押さえ配管の曲げ終わりはこの範囲に納めます。冷媒配管の曲げ始めが壁穴範囲から出ていたり、曲げＲが大きいと、室内機が壁から浮き上がり、仕上りが悪くなる原因となります。Fケーブル ケ ー ブ ルテープ巻きします。配管ドレンホースＦケーブル配管・ドレンホース・Ｆケーブルをまとめ、ビニールテープで仮止めします。

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