省エネの達人 RPV-AP224SHの取扱説明書・マニュアル [全36ページ 2.39MB]
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gizport - 2013-10-03
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10 運 転 の し か た●RPV-AP224,280Kタイプは、 オートルーバー機構は不付です。● スイッチはサービス専用です。●誤って押して点検モード(が点灯)になったときは、もう一度スイッチを約3秒間押してください。約10秒間おいてもう一度スイッチを押すと元の運転モード(が消灯)に戻ります。スイッチを押します。一度押すごとに、オートスイング⇔固定を繰り返します。<固定の場合> <オートスイングの場合>スイッチを押します。部を押すごとに、1℃ずつ上がります。 (最高30℃ )部を押すごとに、1℃ずつ下がります。スイッチを押します。押すごとに、 →急風→強風→弱風 と表示が切り換わります。通常は「強風」で使います。冷房・ドライ・送風モード時.....最低19℃暖房モード時.................最低17℃風の吹出状態を表示します。連続的に 表示が移動します。温度風量風向●ドライ運転時は自動的に「弱風」となり、風量の切り換えはできません(表示は設定状態のままです) 。(「強風」に設定した場合を示します。)(28℃に設定した場合を示します。 )温度・風量・風向設定のしかたスイッチは触らないでください温度風向風量点検●機能選択で設定温度自動復帰設定時は、温度変更から一定時間経過後に自動的に温度が変わります。●設定可能な温度の最高および最低値は、「機能選択の設定温度冷房下限値(または暖房上限値)設定」により変更することができます。●機能選択の「設定温度自動復帰設定」、「設定温度冷房下限値(または暖房上限値)設定」については、お買い上げの店またはメーカー指定のお客様ご相談窓口にご相談ください。
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