省エネの達人 RPV-AP224SHの取扱説明書・マニュアル [全36ページ 2.39MB]
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gizport - 2013-10-03
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3ご使用の前に安全のため必ずお守りください(つづき)注)1.上記範囲外の場合は機械の保護装置が働いて、 運転ができないことや、室内ユニット から露が落下すること があります。 2. 冷房専用室外ユニットと組み合わせで使用した場合は、暖房運転は行いません。上手にお使いいただくために次の範囲でお使いください条件区分室外ユニット吸込空気温度は室内ユニット吸込空気温度は(室内温度ではありません)冷房運転 -5℃以上43℃以下(乾球)約21.5℃以上30℃以下(乾球)(相対湿度約80%以下)暖房運転 約-10℃以上15.5℃以下 (湿球) 17℃以上25℃以下(乾球)修理・移設について●エアコンを修理または移設するときは、お買い上げの店またはメーカー指定のお客様ご相談窓口にご相談ください。修理や据え付けに不備があると、感電および火災などの原因になります。その他の警告および注意●お手入れの際は、必ずエアコンの元電源を切ってから作業してください。感電および傷害の原因になります。●お手入れの際は、エアコン内部に水を入れないようにしてください。電気品に水がかかると感電の原因になります。●製品および電気配線の改造変更をしないでください。重大事故の原因になります。●お手入れの際は、足場はしっかりしたものを使用してください。転倒および傷害の原因になります。●お手入れの際は、室内ユニットに水やスプレー式の洗剤をかけないでください。電気ショートによる感電および火災の原因になります。●エアコンの配管内には冷媒が封入されているため高圧になっています。資格者以外は配管接続部をゆるめたり、外したりしないでください。資格者以外が作業をすると重大事故の原因になります。●空気吸込グリルの開閉やエアーフィルターの取り付け時・取り外し時は手でしっかり保持してください。落下および傷害の原因になることがあります。
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その他の取扱説明書
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