省エネの達人 RCI-AP80SHの取扱説明書・マニュアル [全48ページ 2.83MB]
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gizport - 2013-09-30
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5ご使用の前に効果的にお使いいただくには上手にお使いいただくために窓および出入口は開けたままにしない窓には、カーテンまたはブラインドを冷房中は発熱器具をできるだけ使わない運転効率が悪くなります。室内ユニットの結露の原因になります。直射日光をふせぎ、冷房効果が良くなります。冷房効果が弱くなります。露付き・露落下の原因になります。天井に熱い空気がこもる場合は、サーキュレーターのご使用を天井面の汚れが目立つときは、風を少し下向きに長期間使用しないときは元電源を切る快適性が向上します。詳しくはお買い上げの店またはメーカー指定のお客様ご相談窓口にご相談ください。水平より約30°下向きがおすすめです。元電源を切らないと、エアコンを使用しない期間も待機電力分の料金を支払わなくてはなりません。換気にも十分注意してください。注)1.上記範囲外の場合は機械の保護装置が働いて、 運転ができないことや、室内ユニット から露が落下することがあります。 2. 冷房専用室外ユニットと組み合わせて使用した場合は、暖房運転は行いません。次の範囲でお使いください条件区分室外ユニット吸込空気温度室内ユニット吸込空気温度(室内温度ではありません)中温型冷房運転 -5℃以上43℃以下(乾球)約21.5℃以上30℃以下(乾球)(相対湿度約80%以下)約8℃以上22℃以下(湿球)約10℃以上30℃以下(乾球)(相対湿度約80%以下)暖房運転 約-10℃以上15.5℃以下 (湿球) 17℃以上25℃以下(乾球) 10℃以上30℃以下(乾球)●中温型の場合、室内風量は通常、「H急風」または「急風」で使用してください。室内風量を「強風」・「弱風」で使用した場合、使用温度範囲によっては、まれに室内熱交換器の凍結、ドレンパンからの水漏れ発生、または圧縮機の故障の恐れがありますので、「強風」・「弱風」での使用を控えてください。
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その他の取扱説明書
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