省エネの達人 RPV-AP140SHの取扱説明書・マニュアル [全36ページ 2.39MB]
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gizport - 2013-09-26
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9 運 転 の し か た暖房運転は、[冷暖房兼用機]のみの機能です。 [冷房専用機]は、暖房運転できません。●冷房運転・・・・・・・・・・・・・・・・27 ~ 29℃●暖房運転・・・・・・・・・・・・・・・・18 ~ 20℃●ドライ運転・・・・・・・・・・・・・・23 ~ 25℃もう一度スイッチを押します。運転ランプが消灯します。運転を停止します。● 一旦設定すると設定状態を記憶していますので日常の 設定は不要です。設定を変更する場合は次のページ の操作をしてください。スイッチを押します。運転ランプが点灯します。運転を開始します。温度・風量・風向の設定準備2停止●暖房運転停止後、約2分間送風運転することがあります。●「冷暖自動」の使用については別途設定が必要です。詳しくはお買い上げの店またはメーカー指定のお客様ご相談窓口にご相談ください。●「冷暖自動運転」については 22 ページをご参照ください。“液晶に仕切線が表示されます。”“液晶に「運転対象」が表示されます。”冷房・暖房・ドライ・冷暖自動・送風運転のしかた21おすすめ経済温度は次のとおりです。●冷房運転 ・・・ ・・・・お部屋の空気を冷やします。●暖房運転 ・・・ ・・・・お部屋の空気を暖めます。●ドライ運転 ・・ ・・・通常の冷房運転より湿度を多めに取ります。●送風運転・・・・・・室内の空気を循環させます。運転ランプ電源を入れます。圧縮機保護のため、運転を開始する12時間以上前に電源を入れてください。シーズン中は電源を切らないでください。スイッチを押します。スイッチを押すごとに、 →冷房→暖房→ドライ→送風 の順に表示されます。(冷房専用型は →冷房→ドライ→送風 )1(「冷房」モードに設定した場合を示します。)運転と働き
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その他の取扱説明書
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