ATD-A080の取扱説明書・マニュアル [全8ページ 1.22MB]
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gizport - 2013-08-21
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451 安全上のご注意3 使用時以外は差込プラグをコンセントから抜く。けがややけど、 絶縁劣化による感電・漏電火災の原因。2 必ず差込プラグを持って引き抜く。感電やショートして発火するおそれ。7 この製品専用の電源コード以外は使わない。電源コードを他の機器に転用しない。故障・発火のおそれ。7 タコ足配線はしない。火災のおそれ。7 本体は両手で水平に、振動を与えないように持ち運ぶ。水タンクや蒸気孔本体がはずれて落下し、 けがのおそれ。また、傾けたり、 転倒すると熱湯がこぼれるおそれ。7 使用中や使用直後に本体の移動、 持ち運びはしない。熱湯がこぼれ、 やけどの原因。7 使用中や使用直後はお手入れをしない。高温部にふれ、 やけどの原因。7 熱に弱いテーブルや敷物などの上で使わない。テーブル・敷物の変色・変形の原因。7 電子機器や電気製品、ピアノや特殊な塗装の高級家具、壁紙や特殊な表面加工の壁面などの上や近くには設置しない。蒸気が触れたり、転倒して水をこぼしたりすると、機器の故障やものの表面を傷める原因。7 壁や家具・カーテン・天井などの近くで使わない。シミがついたり、 カビの発生・変形の原因。7 加湿しすぎない。長時間連続で加湿すると、結露などで室内をぬらしたり故障の原因。2 テレビ・ラジオ・コードレス電話・エアコンなどから1m以上離して置く。テレビ画面のチラツキや、 雑音が入るなど電波障害の原因。7 本体内部のお手入れに洗剤は使わない。洗剤から有害ガスが発生し、 健康を害したり、 故障の原因。末永くご使用いただくために、 必ずお守りください。●蒸気孔や通気孔をフキンなどでふさがない。 本体内部の温度が上がって、 本体が変形し、 故障・事故の原因。●カーテンの近くで使用しない。蒸気孔や通気孔がふさがって吸気性能が低下し、本体内部の温度が上がって、本体内部が変形し、 故障・事故の原因。●蒸発皿・水路・フロートはこまめにお手入れする。ミネラルが付着すると、 フロートが正常に動作しないことがあり、本体・水路が変形し、 故障・事故の原因。●水タンクに水道水以外の水を入れない。・ 浄水器の水、 アルカリイオン水、 ミネラルウォーター、 井戸水、 汚れた水などを入れると、 カビや雑菌が発生しやすい原因。・ お湯 (40℃以上) や化学薬品、 アロマオイルなどの芳香剤、洗剤を入れた水を入れると、本体や水タンクの変形、変色、 破損、 故障の原因。●水タンクの水は毎日新しい水道水と交換する。また本体内部は週2回程度定期的にお手入れする。汚れや水あかで性能が低下したり、 悪臭がするおそれ。本体内部で水アカが膜状になって付着し、蒸気孔から蒸気とともに吹き出すおそれ。●直射日光のあたる場所や、暖房器具の近くで使わない。水タンク内の空気が膨張し、本体から熱湯があふれるおそれ。また、 プラスチック部分の変形・変質の原因。●クリーニングフィルターはこまめにお手入れする。蒸発皿の汚れが取れにくくなり、加湿量の低下やカビ、 雑菌の繁殖による悪臭、 故障の原因。また汚れや破損がひどくなったときは交換する。●蒸気孔本体・クリーニングフィルター・水路カバーをはずしたまま使わない。蒸発皿に水あかなどがたまり、 故障の原因。●凍結しないように、使わないときは、水タンク・本体内部の水をすてる。凍結したまま使うと故障の原因。●本体をさかさにしない。底部が水にぬれていると、底部から水が入り、 故障の原因。●アロマオイルを、アロマトレイ以外のプラスチック部分に直接かけない。故障や変形・変色・破損の原因。2 市販のアロマオイルを使う場合は、 必ず以下の事項を守る。本体の破損のおそれ。アロマオイルは必ず天然抽出成分100%のエッセンシャルオイル (精油) を使い、 合成香料などを使わない。
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