ATD-A080
x
Gizport

ATD-A080の取扱説明書・マニュアル [全8ページ 1.22MB]

1
atd_a.pdf
gizport - 2013-08-21
http://www.tiger.jp/.../atd_a.pdf - 1.22MB - キャッシュ
5551view
8page / 1.22MB
Share (facebook)
7 / 8 ページ
 
7 / 8 ページ
ファイルを開く
現在のページURL
1213電源コード 乾いた布でふく。5 お手入れのしかた電源スイッチを 「OFF」 にして、 差込プラグと器具用プラグを抜く。本体が冷めて、 本体内側の水をすててからお手入れする。常に清潔に保ち、 性能低下・悪臭を防止するためにこまめにお手入れすることをおすすめします。水タンクの水は、 毎日新しい水道水と交換してください。本体内側に残った水は毎日すてる。また、 本体内側は、 週2回程度定期的にお手入れする。水タンク 週1 ~ 2回程度、 水タンクに水を入れ、 充分にすすぎ洗いをする。クリーニングフィルター週2回程度、 水道水で手もみ洗いする。蒸気孔本体 月2 回程度、 水でスポンジを使って洗い、 乾いた布でふく。アロマトレイ汚れるたびに水でスポンジを使って洗い、 乾いた布でふく。本体 ●本体外側・内側は、 よくしぼったフキンで汚れをふき取る。●水路は、 割りばしなどに布をまきつけて汚れをふき取る。●蒸発皿は、 週2回程度、 よくしぼったフキンで汚れをふき取る。●本体は、 水につけたり、 水をかけたりしない。ショート・感電のおそれ。●洗剤・シンナー・クレンザー・金属たわし・化学ぞうきん・ナイロンたわし・漂白剤などは使わない。●食器洗い乾燥機・食器乾燥器に入れて乾燥させない。変形の原因。●お手入れ後は、 各部品を必ずもとの位置に取りつける。正しく取りつけられていないと故障の原因。長期間使わないとき● お手入れ後、 各部についた水を乾いた布でふき、 日陰で自然乾燥させる。(特に本体内側・クリーニングフィルターは充分に)●クリーニングフィルターは、 本体から取りはずす。●保管するときは、 ポリ袋などで密封し、 湿気の少ないところで保管する。●湿ったまま保管しない。カビの発生する原因。●数日間使わないときは、 水タンク・蒸発皿・本体内側に残った水をすてる。水タンクは、 必ず水で洗う。お湯で洗うと、 変形するおそれ。●本体の丸洗いはしない。 本体内部に水が入り、 故障の原因。●蒸発皿はこまめにお手入れする。フッ素加工されていますが、 長期間お手入れしないと、 汚れがこびりついて落ちにくくなるおそれ。蒸発皿本体外側本体内側専用キャップ水路カバー専用キャップのパッキンがはずれたときは、 パッキンを確実に取りつける。パッキン6 消耗品の取り替えについて◆クリーニングフィルター(消耗品)クリーニングフィルターは消耗品です。ご使用にともない傷んできます。汚れや破損がひどくなったときは、 6カ月を目安に交換する。廃棄するときは、不燃物ごみとしてすてる。クリーニングフィルターは、 お求めのタイガー製品販売店またはタイガーお客様ご相談窓口(連絡先→P.15)で、部品番号ASV1030(2枚入り) とご指定の上、 お買い求めください。お買い上げの販売店、または「連絡先」に記載のタイガーお客様ご相談窓口、消耗品・別売品のご購入専用ホームページでお買い求めください。◆樹脂部品・その他のパッキン類 (傷んできたとき)熱や蒸気にふれる樹脂部品は、ご使用にともない傷んでくる場合があるので、 交換する。 (有償修理)

参考になったと評価
  4人が参考になったと評価しています。

このマニュアルの目次

  • 1 .
    ATD-Aもくじはじめに1 安全上のご注意 ………...
    ATD-Aもくじはじめに1 安全上のご注意 ………… 22 各部のなまえと付属品 … 6使いかた3 加湿のしかた …………… 74 使い終わったら ………… 105 お手入れのしかた ……… 126 消耗品の取り替えについて … 13困ったときは7 故障かな?と思ったら … 14その他仕様………………………… 15保証とサービスについて … 15連絡先 ……………………… 15http://www.tiger.jp/
  • 2 .
    231 安全上のご注意ご使用前によくお読みの上、 ...
    231 安全上のご注意ご使用前によくお読みの上、 必ずお守りください。※ここに表した注意事項は、 お使いになる人や他の人々への危害や財産への損害を未然に防止するためのものです。 安全に関する重要な内容ですので、 必ずお守りください。※本体に貼付しているご注意に関するシールは、 はがさないでください。表示内容を無視して、誤った使いかたをしたときに生じる危害や損害の程度を、以下の表示で区分して説明しています。記号は、行為を強制したり指示したりする内容を示します。具体的な指示内容は図記号の中や近くに絵や文章で表...
  • 3 .
    451 安全上のご注意3 使用時以外は差込プラグを...
    451 安全上のご注意3 使用時以外は差込プラグをコンセントから抜く。けがややけど、 絶縁劣化による感電・漏電火災の原因。2 必ず差込プラグを持って引き抜く。感電やショートして発火するおそれ。7 この製品専用の電源コード以外は使わない。電源コードを他の機器に転用しない。故障・発火のおそれ。7 タコ足配線はしない。火災のおそれ。7 本体は両手で水平に、振動を与えないように持ち運ぶ。水タンクや蒸気孔本体がはずれて落下し、 けがのおそれ。また、傾けたり、 転倒すると熱湯がこぼれるおそれ。7 使用中や使用直後に本体...
  • 4 .
    672 各部のなまえと付属品蒸気孔給水ランプ 水タ...
    672 各部のなまえと付属品蒸気孔給水ランプ 水タンクに水がなくなると点灯。通電ランプ 通電中は点灯。水タンク●必ず取り付けて使う。● パッキンがついていることを確認する。専用キャップクリーニングフィルター本体電源スイッチ 電源をON、 OFFするときに使う。蒸発皿 ヒーターで水を加熱し、蒸気にします。フッ素加工が施されています。クリーニングフィルターをのせて使います。水路専用キャップはめ込み位置排水方向 残った水をすてるときは、必ずこの位置からすてる。(P.11参照)本体背面プラグ差込口通気孔蒸気孔本体...
  • 5 .
    893 加湿のしかた3 水タンクに水道水を入れる。...
    893 加湿のしかた3 水タンクに水道水を入れる。水は、水タンクの半分以上から満水までの間に入れます。●専用キャップにパッキンがついていることを確認する。●水は、 必ず水道水を入れる。●お湯を入れない。やけどや故障の原因。●アロマオイルを入れない。●水を入れた後、専用キャップを確実にしめ、水もれがないことを確認する。専用キャップ❶はずす❷❸ 確実にしめる水タンク4 水タンクを本体にセットする。5 アロマトレイを蒸気孔本体にセットして、 市販のアロマオイルをアロマトレイに数滴入れる。※本製品にアロマオイルは...
  • 6 .
    10114 使い終わったら8 水タンクをセットする...
    10114 使い終わったら8 水タンクをセットする。(P.8参照)●蒸気孔本体は、 確実にとりつける。● クリーニングフィルターには、白い粉 (水道水のミネラル分)や水あかなどを吸着させて、蒸発皿に付着する汚れを少なくする働きがあるので、 必ず取りつけて使う。また、こまめにお手入れする。そうしない場合、蒸発皿の汚れが取れにくくなり、 故障の原因。1 電源スイッチを 「OFF」 にする。水タンク・蒸発皿・本体内側に残った水は、 毎日すてて、 水タンクに新しい水道水を入れ直す。変色やにおいの原因。器具用プラグ...
  • 7 .
    1213電源コード 乾いた布でふく。5 お手入れの...
    1213電源コード 乾いた布でふく。5 お手入れのしかた電源スイッチを 「OFF」 にして、 差込プラグと器具用プラグを抜く。本体が冷めて、 本体内側の水をすててからお手入れする。常に清潔に保ち、 性能低下・悪臭を防止するためにこまめにお手入れすることをおすすめします。水タンクの水は、 毎日新しい水道水と交換してください。本体内側に残った水は毎日すてる。また、 本体内側は、 週2回程度定期的にお手入れする。水タンク 週1 ~ 2回程度、 水タンクに水を入れ、 充分にすすぎ洗いをする。クリーニングフィルター週...
  • 8 .
    14157 故障かな?と思ったら修理技術者以外の人...
    14157 故障かな?と思ったら修理技術者以外の人は、 分解したり修理をしない。修理を依頼する前に、 次の点をお調べください。下記の点検・処置をしても改善されないときは、 お買い上げの販売店にお問い合わせください。こんなときは ここを確認して こう処置してください参照ページ電源スイッチを押しても運転しない電源コードがはずれていませんか。 プラグを接続する。2・9水タンクがカラになって、自動的に運転が停止していませんか。水タンクに給水し、本体にセットしてください。7・8蒸気が出ない水タンクがカラになって、自動...