BONECO 1355WHの取扱説明書・マニュアル [全12ページ 6.39MB]
67302.pdf
gizport - 2013-10-15
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お手入れのしかた (お手入れは、定期的に行ってください)ディスクユニットの分解手順歯車ディスクユニットを水槽から取り外し、歯車を上にして置く①②③歯車芯棒ツメ歯車に布をかぶせ、歯車に指をかけて押し上げます。歯車を芯棒から抜き取ります。歯車が芯棒から外れるようになります。歯車を芯棒から外す※歯車や芯棒 も 水洗いできます 。加湿ディスクを抜き取る加湿ディスク(21枚)を芯棒から抜き取り、お手入れ(上記参照)をします。お手入れをするときの注意点◦事前に、必ずプラグをコンセントから抜いてください。◦ディスクユニット(加湿ディスク)は、分解してお手入れをしてください。◦クレンザーやシンナー、ベンジン、金たわしなどは、使用しないでください。◦食器洗い機・乾燥機は、使用しないでください。シンナ ベンジンクレンザ ディスクユニット(加湿ディスク21枚)は分解し、汚れ具合によりますが、1 ヶ月に1度〜1シーズンに1度を目安に、お手入れをしてください。柔らかいスポンジと台所用中性洗剤で水洗いします。落ちにくい汚れは、 酢3%の溶液 (ぬるま湯1L+食用酢大サジ2杯)にしばらく浸し、スポンジで拭き取ります。後は、よくすすいでください。ディスクユニット(加湿ディスク)簡単なお手入れ方法▶ クエン酸30gとぬるま湯2Lを水槽に入れて、溶かした後、ディスクユニットを水槽に取り付け、約2時間「強」で運転してください。その後、水槽とディスクユニットを水道水で洗い流してください。この際、 必ず換気をしてください。クエン酸はお近くのスーパーや薬局でお買い求めください。また市販のクエン酸100%のポット洗浄剤でもお使いいただけます。ヒント◦ ディスクの白いくすみは、水に含まれる石灰分が付着したものです。石灰分が付くと、ディスクの表面積が増えて保水力が増し、加湿に有効ですので、完全に除去する必要はありません。◦ 加湿ディスクに付着していた水の石灰分をきれいに取り除きますと、加湿能力がいったん下がりますが故障ではありません。1週間ほどの連続運転で加湿能力は元に戻ります。早めに加湿ディスクの保水力を上げるには、水槽の水に台所用中性洗剤を2〜3滴加えてください。◦ しっかりと乾燥させてから収納してください。注意お手入れ中、水によって手の表面がふやけてくるとディスクの端でけがをしやすくなりますので、ゴム手袋等の使用をおすすめします。水洗いできます
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