REGZA 65J7の取扱説明書・マニュアル [全104ページ 8.68MB]
manual.pdf?no=83292&fw=1&pid=15704
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ご使用の前に ∼最初に必ずお読みください∼使用上のお願いとご注意 つづきご使本機の無線LANを使う際のお願い用の● 本機は、日本国の電波法に基づく無線設備(無線LAN)を内蔵しています。前に● 本機に搭載されている無線LAN設備は、日本国内専用です。海外で使用することはできません。準備● 本機の無線LANが使用する周波数帯は2.4GHz帯と5GHz帯ですが、他の無線機器も同じ周波数を使用している場合があります。本機の内蔵無線LANを使用する際は、他の無線機器との間で電波干渉が発生しないように、以下の注意事項に留意してください。編使用上のお願いとご注意本機の無線 LAN が使用する周波数帯では、電子レンジ等の産業・科学・医療用機器のほか工場の製造ライン等で使用されている移動体識別用の構内無線局(免許を要する無線局)および特定小電力無線局(免許を要しない無線局)並びにアマチュア無線局(免許を要する無線局)が運用されています。無線 LAN を使用する場合は、以下をお読みください。1. 本機を使用する前に、近くで移動体識別用の構内無線局および特定小電力無線局並びにアマチュア無線局が運用されていないことを、ご確認ください。2. 万一、本機から移動体識別用の構内無線局に対して有害な電波干渉の事例が発生した場合には、すみやかに無線 LAN の使用を停止し、以下に記載の連絡先にご連絡いただき、混信回避のための処置等(例えば、パーティションの設置など)についてご相談ください。3. その他、本機から移動体識別用の特定小電力無線局あるいはアマチュア無線局に対して有害な電波干渉の事例が発生した場合など何かお困りのことが起きたときは、以下の連絡先へお問い合わせください。連絡先:東芝テレビご相談センター受付時間 365 日 9:00 ∼ 20:00● 本機背面の定格銘板に記載されている周波数表示は、以下の内容を示しています。変調方式が DSSS と OFDM 方式2.4GHz 帯を使用2.4 DS/OF 4電波干渉距離40m 以下全帯域を使用し、かつ移動体識別装置の帯域を回避可能であることを意味する。● 本機の無線LANは、以下の規格に対応しています。無線LANアクセスポイントも、この規格に対応した製品をお使いください。IEEE802.11b/g/nIEEE802.11a/nJ52 W52 W53 W56規格チャンネルIEEE802.11b/g/n1 ∼ 13周波数帯(中心周波数帯)2.412 ∼2.472GHzW525.18 ∼5.24GHzW5352,56,60,645.26 ∼5.32GHzW56IEEE802.11a/n36,40,44,48100,104,108,112,116,120,124,128,132,136,1405.50 ∼5.70GHz※ 本機は従来の無線規格であるJ52には対応していません。(【一般回線・PHSからのご利用は】通話料:無料)クナンクローナシ0120-97-9674(【携帯電話からのご利用は】通話料:有料)0570-05-5100※ IP電話などでフリーダイヤルサービスをご利用になれない場合は、03-6830-1048(通話料:有料)● 5GHz帯のW52、W53の電波を使用して、屋外で通信しないでください。5GHz帯のW52、W53の無線設備を屋外で使用することは、法令で禁止されています。屋外で本機の無線LANを使用する場合は、5GHz帯のW56を使用するか、または2.4GHz帯をご使用ください。14● 無線LANの性能や環境条件による影響など。• 無線LANのデータ転送速度は、通信距離・障害物などの電子レンジ等の電波環境要素、ネットワーク環境条件、の使用状況などに影響されます。• 本機はIEEE802.11a/b/g/nの規格に準拠していますが、すべての無線LAN機器との接続や通信を保証するものではありません。• 5GHz帯に対応している無線LANアクセスポイントをお使いの場合は、5GHz帯でのご使用をおすすめします。
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