LC-32H7の取扱説明書・マニュアル [全160ページ 13.31MB]
lc40_32h7_mn.pdf
Gizbot 2013-08-18
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注意電源コードを熱器具に近づけない禁止• 電源コードの被覆が溶けて火災・感電の原因となることがあります。湿気やほこりの多い場所、油煙や湯気が当たる場所、または調理器具や加湿器の近く、硫化ガス(H2S、S2O)が大気中に含まれる温泉地などには設置しない禁止• 火災・感電の原因となることがあります。• 大気中に含まれる硫化ガス(H2S、S2O)に長時間さらされると、硫化により金属が腐食し、故障の原因となることがあります。アルカリ電池についての安全上のご注意• 液もれ・破裂・発熱による大けがや失明を避けるため、下記の注意事項を必ずお守りください。電池は幼児の手の届く所に置かない禁止• 電 池 は 飲 み 込 む と、 窒 息 の原 因 と な っ た り、 胃 な ど に止まったりして大変危険です。飲み込んだおそれがあるときは、ただちに医師と相談してください。電池のアルカリ液がもれたときは素手でさわらない禁止• 電池のアルカリ液が目に入ったときは、失明のおそれがありますので、こすらずにすぐにきれいな水で洗ったあと、ただちに医師の治療を受けてください。注意電池は火や水の中に投入したり、加熱・分解・改造・ショートしない。乾電池は充電しない禁止• 電池の破裂・アルカリ液もれにより、火災・けがや周囲を汚損する原因となることがあります。• 電池の外装ラベルをはがしたり、傷つけないでください。発熱事故の原因となることがあります。電池はプラス⊕とマイナス⊖の向きに注意し、機器の表示どおり正しく入れる• 間違えると電池の破裂・アルカリ液もれにより、火災・けがや周囲を汚損する原因とな表示どおりにることがあります。入れる指定以外の電池を使わない。新しい電池と古い電池または種類の違う電池を混ぜて使わない禁止• 電池の破裂・アルカリ液もれにより、火災・けがや周囲を汚損する原因となることがあります。電池を使い切ったときや、長時間使わないときは、電池を取り出す指示• 電池を入れたままにしておくと、過放電によりアルカリ液がもれ、故障・火災・けがや周囲を汚損する原因となることがあります。保存のしかた• ⊕、⊖の方向をそろえて、低温で乾燥した涼しい場所及び湿気の少ない風通しのよい場所に保存してください。廃棄のしかた• ⊕と⊖をセロハンテープで絶縁して廃棄します。各自治体によって「ゴミの捨てかた」が違います。地域の条例に従ってください。• 皮膚や衣類に付着した場合は皮膚に傷害を起こすおそれがありますので、すぐにきれいな水で洗い流してください。皮膚の炎症など傷害の症状があるときは、医師と相談してください。10LC-40H7.indb 102012/05/25 15:20:47
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