LC-40F5の取扱説明書・マニュアル [全244ページ 22.29MB]
lc52-32f5_mn.pdf
Gizbot 2013-08-22
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守っていただきたいこと使用温度について• 周囲温度は 0℃∼ 40℃の範囲注意内でご使用ください。正しい使用温度を守らないと、故障の原因となります。低温になる部屋(場所)でのご使用の場合• ご使用になる部屋(場所)の温度が低い場合は、画像が尾を引いて見えたり、少し遅れたように見えることがありますが、故障ではありません。常温に戻れば回復します。• 低 温 に な る 場 所 に は 放 置 し な い で く だ さ い。キャビネットの変形や液晶画面の故障の原因となります。(使用温度:0℃∼ 40℃)結露(つゆつき)について• 本機を寒い場所から急に暖かい場所に持ち込んだときや、冬の朝など暖房を入れたばかりの部屋などで、本機の表面や内部に結露が起こることがあります。結露が起きたときは、結露がなくなるまで電源を入れずにお待ちください。そのままご使用になると故障の原因となります。注意• 本機を冷え切った状態のまま室内に持ち運んだり、急に室温を上げたりすると、動作部に露が生じ(結露)、本機の性能を十分に発揮できなくなるばかりでなく、故障の原因となることがあります。このような場合は、よく乾燥するまで放置するか、徐々に室温を上げてからご使用ください。急激な温度差がある部屋(場所)でのご使用は避けてください• 急激な温度差がある部屋(場所)でのご使用は、画面の表示品位が低下する場合があります。雨天・降雪中でのご使用の場合• 雨天・降雪中でのご使用の場合は、本機をぬらさないようにご注意ください。直射日光・熱気は避けてください• 窓を閉めきった自動車の中など異常に温度が高くなる場所に放置すると、キャビネットが変形したり、故障の原因となることがあります。• 直射日光が当たる場所や熱器具の近くに置かないでください。キャビネットや部品に変色等の悪い影響を与えます。14LC-52F5_111208.indb 14電波に関するご注意• 本機は電波法に基づく小電力データ通信システム無線局の無線設備として、技術基準適合認証を受けています。従って、本機を使用するときに無線局の免許は必要ありません。また、本機は、日本国内のみ使用できます。次の場所では、本機を使用しないでください。ノイズが出たり、送信/受信ができなくなる場合があります• 本機と同じ周波数帯(2.4GHz / 5GHz)を利用する無線通信機器である Bluetooth、無線LAN、また電子レンジなどの機器の磁場、静電気、電波障害が発生するところ。(環境により電波が届かない場合があります。)• ラジオからはなしてお使いください。(ノイズが乗る場合があります。)• テレビ、VTR、BS チューナー、CS チューナーなどアンテナ入力端子をもつ AV 機器のお近くでチューナー部をご使用の場合に、「ディスプレイ部で受信した映像に横縞のノイズが乗ること」「チューナー部の近くのテレビにノイズがのること」がありますので、チューナー部をアンテナ入力端子から遠ざけて設置してください。本機の使用周波数帯域では、本機と同じ 周 波 数 帯(2.4GHz / 5GHz) を 利用する無線通信機器である Bluetooth、無線 LAN、また電子レンジなどの機器のほか、工場、製造ラインなどで使用されている移動体識別用の構内無線局(免許を要する)および特定小電力無線局が運用されています• 本機を使用する前に、近くで移動体識別用の構内無線局、および特定小電力無線局が運用されていないことを確認してください。• 万一、本機から移動体識別用の構内無線局に対して電波障害の事例が発生した場合、すみやかにその場での本機の使用を中断してください。本機は、技術基準適合認証を受けていますので、以下の事項を行うと法律で罰せられることがあります• 本機は 2.4GHz の電波を使用しています。本 機 が 使 用 す る IEEE802.11b と IEEE802.11gと IEEE802.11n のチャンネルは、 ∼ 13ch です。1• 分解/改造すること。• 本機に貼ってある認証ラベルをはがすこと。• 無線 LAN 機能が使用する周波数帯は、本製品に記載されています。ラベルの見かたは 15ページのとおりです。2011/12/14 13:55:10
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