LCD-B32BHR500の取扱説明書・マニュアル [全228ページ 13.74MB]
LCD-B32BHR500_IB_sec.pdf
http://wwwl7.mitsubishielectric.co.jp/.../LCD-B32BHR500_IB_sec.pdf - 13.74MB
- キャッシュ
31214view
228page / 13.74MB
32他の機器とつなぐ (つづき)準備5信号の流れオーディオアンプなどデジタル音声(光)入力端子へデジタル音声(光)出力端子から光ケーブル(市販品)デジタル音声(光)入力対応のオーディオ機器との接続デジタル音声(光)入力対応のオーディオ機器を接続すると、今見ている番組やブルーレイのマルチチャンネル音声を楽しんだり録音したりすることができます。接続後は、接続先に合わせて光音声出力の設定が必要です。P.162●接続できるオーディオ機器は 、ビットストリームまたはPCMに対応したアンプやMDなどで、デジタル音声(光)入力端子を持つ機器です。●PCMとは、Pulse Code Modulation の略称でCDなどで使われている2chのデジタル信号です。●外部オーディオアンプを使って音声を聞くときは、本機の音量を「0」にしてください。お知らせ●接続前に本機とオーディオ機器の電源を必ず切ってください。●接続するオーディオ機器の取扱説明書もあわせてご覧 ください。お願い!オーディオアンプ音声入力端子へ音声モニター出力端子から信号の流れアナログ音声入力対応のオーディオ機器との接続音声モニター出力端子からは、画面に映っている番組などの音声が出力されます。例:オーディオアンプとの接続音声モニター出力端子から出力される音声レベルは固定です。本機の音量を変えても出力される音声レベルは変わりません。オーディオアンプ側で音量を調節してください。本機の音量は「0」にしてください。お知らせオーディオアンプなどの取扱説明書もあわせてご覧ください。お願い!
参考になったと評価
17人が参考になったと評価しています。