BDZ-E500の取扱説明書・マニュアル [全168ページ 20.48MB]
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Gizbot 2013-08-19
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8 本機は、無許諾のBD/DVD(海賊版等)の再生を制限する機能を搭載しており、このようなディスクを再生することはできません。 本機は、つなぐテレビの画面に合わせて映像の横縦比や表示範囲を選ぶモードがあります。設定項目によってはオリジナルの映像と見えかたに差が出ます。この点にご留意の上、本機の設定をお選びください。 本機を営利目的、または公衆に視聴させることを目的として、喫茶店、ホテルなどにおいて、画面モード設定等を利用してオリジナルと異なる見えかたで再生などを行いますと、著作権法で保護されている著作者などの権利を侵害するおそれがありますので、ご注意願います。 著作権の対象になっている画像やデータの記録された メモリースティック は、著作権法の規定による範囲内で使用する以外はご利用いただけませんので、ご注意ください。 Cinaviaの通告 この製品はCinavia技術を利用して、商用制作された映画や動画およびそのサウンドトラックのうちいくつかの無許可コピーの利用を制限しています。無許可コピーの無断利用が検知されると、メッセージが表示され再生あるいはコピーが中断されます。 Cinavia技術に関する詳細情報は、 http://www.cinavia.com のCinaviaオンラインお客様情報センターで提供されています。Cinaviaについての追加情報を郵送でお求めの場合、Cinavia Consumer Information Center, P.O. Box 86851, San Diego, CA, 92138, USAまではがきを郵送してください。 この製品はVerance Corporation (ベランス・コーポレーション)のライセンス下にある占有技術を含んでおり、その技術の一部の特徴は米国特許第7,369,677号など、取得済みあるいは申請中の米国および全世界の特許や、著作権および企業秘密保護により保護されています。CinaviaはVerance Corporationの商標です。Copyright 2004-2010 Verance Corporation. すべての権利はVeranceが保有しています。リバース・エンジニアリングあるいは逆アセンブルは禁じられています。3D映像の視聴について3D映像の視聴中に目の疲労、疲れ、気分が悪くなるなどの不快な症状が出ることがあります。3D映像を視聴するときは、定期的に休憩をとることをおすすめします。必要な休憩の長さや頻度は個人によって異なりますので、ご自身でご判断ください。不快な症状が出たときは、回復するまで3D映像の視聴をやめ、必要に応じて医師にご相談ください。本機に接続する機器や本機で再生するブルーレイディスクの取扱説明書、ご注意文などもあわせてご覧ください。最新情報については、ホームページ (http://www.sony.jp/support/)をご覧ください。なお、お子さま(特に6歳未満の子)の視覚は発達段階にあります。お子さまが3D映像を視聴する前に、小児科や眼科などの医師にご相談ください。大人のかたは、お子さまが上記注意点を守るよう監督してください。設置場所について次のような場所には置かないでください。 熱のこもりやすい所 振動の多い所 直射日光が当る所、湿度や温度が高い所 極端に寒い所また、本機の上に花瓶など水の入った容器を置いたり、水のかかる場所で使用しないでください。本機に水がかかると故障の原因となります。設置場所を変えるときは本機を移動するときは、ディスクを取り出してから行ってください。入れたままで移動するとディスクに傷などが入る場合があります。結露(露つき)について結露とは空気中の水分が金属の板などに付着し、水滴となる現象です。本機を寒い場所から急に暖かい場所に持ち込んだときや、冬の朝など暖房を入れたばかりの部屋で、本機の表面や内部に結露が起こることがあります。結露が起きた場合、結露がなくなるまで、そのまま放置してください。 電源プラグをコンセントに差し込んでいない場合 電源プラグをコンセントに差し込まないで、そのまま放置してください。 電源を入れていない場合 電源を入れないで、そのまま放置してください。 電源を入れている場合 電源を入れたまま放置してください。結露があるときにご使用になると、故障の原因になります。本体のお手入れのしかたキャビネットやパネル面の汚れは、中性洗剤を少し含ませた柔らかい布で拭いてください。シンナーやベンジン、アルコールなどは表面を傷めますので使わないでください。再生を開始するときは音量を必ず下げておきましょう。初めから音量を上げていると思わぬ大きな音が出てスピーカーを破損させたり、ヘッドホンで聞いている場合には耳を傷めるおそれがあります。
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