DMR-BWT530の取扱説明書・マニュアル [全228ページ 14.61MB]
dmr_bwt530_630.pdf
Gizbot 2013-08-18
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必要なとき173VQT4J45■ 使用周波数帯内蔵無線 LAN は 2.4 GHz 帯の周波数帯を使用しますが、他の無線機器も同じ周波数を使っていることがあります。他の無線機器との電波干渉を防止するため、下記事項に留意してご使用ください。■ 周波数表示の見方周波数表示は、本機背面に記載しています。■ 機器認定内蔵無線 LAN は、電波法に基づく技術基準適合証明を受けていますので、無線局の免許は不要です。ただし、内蔵無線LANに以下の行為を行うことは、電波法で禁止されています。≥分解 / 改造する≥本機記載の定格銘板を消す≥5 GHz 帯無線 LAN を使って屋外で通信を行う■ 使用制限内蔵無線 LAN の使用に当たり、以下の制限がありますのであらかじめご了承ください。制限をお守りいただけなかった場合、および内蔵無線LANの使用または使用不能から生ずる付随的な損害などについては、当社は一切の責任を負いかねます。≥日本国内でのみ使用できます。≥利用権限のない無線ネットワークには接続しないでください。無線ネットワーク環境の自動検索時に利用する権限のない無線ネットワーク(SSID※)が表示されることがありますが、接続すると不正アクセスと見なされるおそれがあります。≥磁場・静電気・電波障害が発生するところで使用しないでください。j次の機器の付近などで使用すると、通信が途切れたり、速度が遅くなることがあります。≥電子レンジ≥デジタルコードレス電話機≥その他 2.4 GHz 帯の電波を使用する機器の近く(Bluetooth 対応機器、ワイヤレスオーディオ機器、ゲーム機など)j802.11n(2.4 GHz/5 GHz同時使用可) の無線ブロードバンドルーター(アクセスポイント)をお選びください。5 GHzでのご使用をお勧めします。また暗号化方式は「AES」にしてください。≥電波によるデータの送受信は傍受される可能性があります。※ 無線LANで特定のネットワークを識別するための名前のことです。この SSID が双方の機器で一致した場合、通信可能になります。内蔵無線 LAN 使用上のお願い 無線 LAN 機器使用上の注意事項この機器の使用周波数帯域では、電子レンジなどの産業・科学・医療機器のほか、工場の製造ラインなどで使用される移動体識別用の構内無線局(免許を要する無線局)および特定小電力無線局(免許を要しない無線局)、ならびにアマチュア無線局(免許を要する無線局)が運用されています。1この機器を使用する前に、近くで移動体識別用の構内無線局および特定小電力無線局ならびにアマチュア無線局が運用されていない事を確認してください。2万一、この機器から移動体識別用の構内無線局に対して有害な電波干渉の事例が発生した場合には、すみやかに場所を変更するか、または電波の使用を停止したうえ、下記連絡先にご連絡いただき、混信回避のための処置など(例えば、パーティションの設置など)についてご相談してください。3その他、この機器から移動体識別用の特定小電力無線局あるいはアマチュア無線局に対して有害な電波干渉の事例が発生した場合など何かお困りのことが起きた時は、次の連絡先へお問い合わせください。[DMR-BWT630]変調方式が DSSSとOFDM 方式2.4 GHz 帯を使用電波与干渉距離40 m 以下2.400 GHz~2.4835 GHzの全帯域を使用し、 かつ移動体識別装置の帯域を回避可能であることを意味するパナソ二ック DIGA(ディーガ)ご相談窓口( l 裏表紙)必要なときVQT4J45.book 173 ページ 2012年9月6日 木曜日 午前11時34分
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