DMR-BZT730の取扱説明書・マニュアル [全244ページ 15.38MB]
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gizport - 2013-09-25
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166VQT4J46本機の設定を変える(初期設定) (続き)音声のダイナミックレンジ圧縮 【切】小音量でもセリフを聞き取りやすくします。Dolby(R)Digital、Dolby(R)Digital Plus、Dolby(R)TrueHD に有効≥「オート」は、Dolby(R)TrueHD のときにコンテンツ意図に従います。デジタル出力Dolby D/Dolby D+/Dolby TrueHD 【Bitstream】DTS/DTS-HD 【Bitstream】AAC 【Bitstream】音声の出力方法を選びます。≥接続機器が、それぞれの音声に対応していない場合、「PCM」にしてください。≥正しく設定しないと雑音が発生し、耳を傷めたり、スピーカーを破損するおそれがあります。BD ビデオ副音声・操作音 (副音声を含む[BD-V])【入】BD ビデオのメニュー画面などで使われる操作音の入 / 切を設定します。PCM ダウンサンプリング変換 【切】サンプリング周波数96kHzで収録された音声を48 kHzに変換する(「入」)かしない(「切」)かを選びます。≥96 kHzに非対応の機器に接続時は「入」を、対応した機器に接続時は「切」にしてください。≥以下の場合、48 kHzに変換されます。・[BD-V]「BD ビデオ副音声・操作音」 (l上記):「入」・[BD-V]192 kHz 以上の信号・著作権保護処理がされているディスクダウンミックス 【ノーマル】マルチサラウンド音声を再生するときにダウンミックスの方法を切り換えることができます。≥「デジタル出力」(l上記)が「Bitstream」のときはダウンミックスの効果はありません。≥2 チャンネルからマルチ・チャンネル・サラウンドに変換する機能に対応した機器に接続時は、「ドルビーサラウンド」に設定してください。≥以下の場合は、「ノーマル」で出力されます。・[AVCHD]再生時・[BD-V]副音声や操作音を含んでの再生時音声ディレイ 【0 ms】映像と音声のズレを、音声出力を遅らせて調整します。画面表示動作〔オート〕【入】操作の表示をテレビ画面に自動で表示します。テレビ画面の焼き付き低減機能 【入】通常は「入」に設定しておくことをお勧めします。「入」に設定すると、以下のような動作を行います。≥10分以上操作を行わないと、テレビの焼き付きを低減するために、自動的に画面を切り換えます。≥黒帯部分を明るくします。[HDMI端子と接続して、「HDMI出力解像度」(l168)が「480p」以外のとき ]本体表示窓の明るさ 【常時 明】本体表示窓の明るさを調節します。SD カード LED 制御 【常時点灯】SD カードスロットの上にあるランプの点灯方法を設定します。≥「カード入点灯」は、電源「入」時に、SDカードを入れると点灯します。音声設定 【 】はお買い上げ時の設定です画面設定 【 】はお買い上げ時の設定ですVQT4J46.book 166 ページ 2012年9月24日 月曜日 午前11時12分
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