DMR-BZT730の取扱説明書・マニュアル [全244ページ 15.38MB]
dmr_bzt730.pdf
gizport - 2013-09-25
http://dl-ctlg.panasonic.jp/.../dmr_bzt730.pdf - 15.38MB
- キャッシュ
28613view
244page / 15.38MB
必要なとき183VQT4J46取り扱いについて1電源を切る(本体表示窓から“BYE”が消えるまで待つ)2電源プラグをコンセントから抜く3HDD の回転が完全に止まってから(3 分程度待ってから)、振動や衝撃を与えないように動かす(電源を切っても、HDD はしばらくの間は惰性で回転しています)本体およびリモコン本体をお手入れするときは、電源プラグをコンセントから抜いてください。乾いた柔らかい布でふいてください。≥汚れがひどいときは、水にひたした布をよく絞ってから汚れをふき取り、そのあと、乾いた布でふいてください。≥ベンジン、シンナー、アルコール、台所洗剤などの溶剤は、外装ケースが変質したり、塗装がはげるおそれがありますので使用しないでください。≥化学雑巾をご使用の際は、その注意書きに従ってください。録画 / 再生用レンズ長期間使用すると、レンズにほこりなどが付着し、正常な録画・再生ができなくなることがあります。使用環境や使用回数にもよりますが、約 1 年に一度、レンズクリーナー(RP-CL720A)でほこりなどの除去をお勧めします。使い方は、レンズクリーナーの説明書をご覧ください。≥クリーニング中に音がすることがありますが、故障ではありません。本機を使用中は温度が高くなりますが、性能・品質には問題ありません。本機の移動やお手入れなどをするときは、電源を切って電源コードを抜いてから 3 分以上待ってください。≥本機の温度が気になる場合は、お買い上げの販売店にご相談ください。本機にはお客様の操作に関する個人情報(メールやデータ放送のポイントなど)が記録されています。廃棄や譲渡などで本機を手放される場合は、「個人情報リセット」(l157)を実行し、記録された情報を必ず消去してください。≥本機に記録される個人情報に関しては、お客様の責任で管理してください。≥製品を廃棄する際は、各自治体の指示に従ってください。録画内容の補償に関する免責事項について何らかの不具合により、正常に録画・編集ができなかった場合の内容の補償、録画・編集した内容(データ)の損失、および直接・間接の損害に対して、当社は一切の責任を負いません。また、本機を修理した場合(HDD以外の修理を行った場合も)においても同様です。あらかじめご了承ください。本機の移動お手入れ本機の温度上昇について本機を廃棄 / 譲渡するときVQT4J46.book 183 ページ 2012年9月24日 月曜日 午前11時12分
参考になったと評価
16人が参考になったと評価しています。
その他の取扱説明書
598 view
391 view