DMR-BRT230の取扱説明書・マニュアル [全200ページ 11.47MB]
dmr_brt230.pdf
gizport - 2013-09-04
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必要なとき125VQT4N36基本操作選び決定する字幕設定デジタル放送の字幕や、番組からのお知らせなど(文字スーパー)を表示させるための設定です。XP、SP、LP、EP、FR モードで録画した場合、設定した内容がそのまま録画され、再生時に切り換えできません。設定しても番組によって無効になる場合があります。字幕 【切】字幕言語 【日本語】文字スーパー 【切】文字スーパー言語 【日本語】制限項目設定画面の指示に従って[1]~[10]を押し、暗証番号を入力する≥10秒間ボタン操作がないと、 元の画面に戻ります。≥暗証番号を入力後、下記の設定を行ってください。視聴可能年齢 【無制限】≥視聴制限のある番組の視聴できる年齢の上限を設定できます。上限を超える番組を見るときは、暗証番号の入力が必要です。≥年齢制限を超える番組は、番組表などで「・・・」と表示されます。ブラウザ制限 【しない】「アクトビラ」を利用するとき、暗証番号の入力が必要かどうかの設定をします。暗証番号変更暗証番号削除設定した年齢を超えるなど視聴に制限のある番組を選ぶと、暗証番号入力画面が表示されます。≥暗証番号を入力すると、番組が映ります。選局対象 【すべて】デジタル放送で[チャンネルJ,I]を押して順送りできるチャンネルを設定できます。≥「設定チャンネル」を選ぶと、チャンネル設定で設定されているPo1~36までのチャンネルを選局します。番組表の表示では枝番号の表示をしないようになります。ダウンロード予約【自動】デジタル放送からの情報を本機に取り込むことにより、本機のソフトウェアを最新のものに書き換えます。(l143)≥「自動」にすると、電源「切」時に自動的にダウンロードします。≥「手動」にすると、情報が届いたときにメールで知らせます。(l123「放送メール」)設定項目リセット「アンテナ電源」「アンテナ出力」(l124)をお買い上げ時の設定に戻します。個人情報リセット時刻設定以外の初期設定と放送設定の項目をお買い上げ時の設定に戻します。また、本機に記録されているお客様の個人情報(メールやデータ放送のポイントなど)や、予約内容も消去します。廃棄などで本機を手放される場合以外には、実行しないでください。お知らせ≥双方向データ放送をご利用の場合、本機からの操作により、放送局に登録された情報はこの操作では消去されません。消去方法はそれぞれのサービスにお問い合わせください。≥HDDやUSB-HDDの番組などは、 この操作では消去されません。消去するには、「HDDのフォーマット」 (l133)や「USB-HDDのフォーマット」 (l133)を行ってください。デジタル放送 視聴・再生設定【 】はお買い上げ時の設定です暗証番号登録視聴制限を利用するには暗証番号登録が必要です。暗証番号を入力してください。ー ー ー ー戻る1文字削除黄番号入力 ~10 1緑 赤 青暗証番号を入力してください。ー ー ー ーソフトウェア更新設定 【 】はお買い上げ時の設定です放送設定リセットVQT4N36.book 125 ページ 2012年9月27日 木曜日 午前9時9分
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