DMR-BRT230の取扱説明書・マニュアル [全200ページ 11.47MB]
dmr_brt230.pdf
gizport - 2013-09-04
http://dl-ctlg.panasonic.jp/.../dmr_brt230.pdf - 11.47MB
- キャッシュ
33552view
200page / 11.47MB
必要なとき177VQT4N36故障かな !?修理を依頼される前に、下記の項目を確かめてください。これらの処置をしても直らないときや、下記の項目以外の症状は、お買い上げの販売店にお問い合わせください。≥周期的なディスクの回転音(ファイナライズ時などに通常より回転音が大きくなる場合があります)≥電源切 / 入時の音≥以下の状態のときに、本機から動作音が聞こえる場合があります。・電源切/入時・番組表データを受信中・ソフトウェア更新中または番組のダウンロード中・録画中・録画モード変換時、持ち出し番組作成時・「ビエラリンク録画待機」(l135)の「入」時・「家じゅう録画一覧設定」(l138)の「自動更新」の「入」時・予約録画終了時または午前 4 時ごろ(1 週間に 1 ~3回程度)の、本機全体の自動再起動時本機の安定性維持のため、自動的に内部点検を行っています。≥各種安全装置が働いていることがあります。1本体の [ 電源Í/I] を押し、電源を切る≥切れない場合は、約3秒間押したままにすると強制的に切れます。(それでも切れない場合は、電源コードをコンセントから抜き、約1分後再びコンセントに差し込む)2本体の [ 電源Í/I] を押し、電源を入れる上記の操作を行っても操作できないときは、お買い上げの販売店にご相談ください。≥リモコンが正しく働いていないことがあります。(l178)「故障かな !?」の内容は、本体の「操作ガイド」や当社ホームページ (l3)も併せてご覧ください。を押すこの項目を確認してください。以下の動作音は、故障ではありません本機が操作を受け付けなくなったときは⋯[ ]を3秒以上押す診断コードについて本機では、故障と思われる症状が出たときは、下記の操作を行って機器の状態を診断することができます。1[スタート]を押す2「メール / 情報・診断コード」を選び、 [決定]を押す≥表示がない場合は[:][9]でページを切り換えてください。3「診断コード」を選び、[決定]を押す4[黄]を 5 秒以上押す5「はい」を選び、[決定]を押す≥診断を開始します。≥診断コードですべての故障を診断できるわけではありません。あらかじめご了承ください。機種名 :本機の状態を番号で表示しています。お電話でのお問い合わせのときに、本機の状態を把握し適切な応対をさせていただくために、上記コードをお聞きすることがあります。故障と思われる場合、詳細診断を行うことができます。リモコンの黄ボタンを5秒以上押してください。ソフトバージョン無線LANアダプター機器ID: 1.00: : 0000 0000 0000 0000診断コードDMR-BRT2300000 0000 0000 0000診断の結果、異常は見つかりませんでした。症状が続く場合は、お買い上げ販売店もしくは修理ご相談窓口へご相談ください。電源ボタンを押して、詳細診断を終了させてください。再起動の後、テレビ視聴画面へ戻ります。この画面を表示中は、予約録画が実行されません。BDドライブHDDUSB-HDDその他コード診断結果 : 異常は見つかりませんでした。: 異常は見つかりませんでした。: 異常は見つかりませんでした。: 異常は見つかりませんでした。: 0000-0000-0000-0000例)VQT4N36.book 177 ページ 2012年9月27日 木曜日 午前9時9分
参考になったと評価
18人が参考になったと評価しています。
その他の取扱説明書
1003 view
621 view
487 view