DMR-BRT230の取扱説明書・マニュアル [全200ページ 11.47MB]
dmr_brt230.pdf
gizport - 2013-09-04
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116VQT4N36お部屋ジャンプリンク(DLNA)を使うお部屋ジャンプリンク(DLNA)機能記録されたコンテンツの再生などを、ネットワーク接続した DLNA 対応機器で行う機能です。コンテンツが記録された機器をサーバー、コンテンツを再生する機器をクライアントといいます。≥本機はサーバーとクライアントのどちらとしてもお使いいただけます。≥2010年4月以前に発売のDLNA対応ディーガは、サーバー機能のみです。≥サーバーとクライアントの組み合わせにより、再生できるコンテンツなどは異なります。≥当社製DLNA対応機器および再生できるコンテンツについては、当社ホームページをご覧ください。http://panasonic.jp/support/r_jump/≥他社製DLNA対応機器では使用できない場合があります。≥ネットワーク接続と設定をする(l162 ~ 164、169)お部屋ジャンプリンク(DLNA)の設定を変更する場合(l141)[HDD] [USB-HDD]DLNA 対応機器から、 本機の HDD や USB-HDD に録画した番組や写真の再生、受信した放送の視聴ができます。テレビなどのクライアント機器側で操作する≥画面に従って、以降の操作をしてください。お知らせ≥2 台以上の機器で同時に操作することはできません。「ビデオを見る」「写真を見る」のとき≥編集はできません。(当社製機器の場合、番組の消去のみできます)≥ダウンロードした番組は再生できません。(DLNA対応の他社製機器から再生時)「放送を見る」のとき≥本機電源「切」時のみ視聴できます。≥本機のチャンネル設定(l128)で登録しているチャンネルのみ視聴できます。≥アクトビラ、スカパー!HDの番組を視聴することはできません。≥視聴する番組は、実際の放送よりも数秒遅れます。≥他社製機器によっては、放送番組を視聴することができない場合があります。映像が途切れたり、停止する場合≥無線LAN使用時に映像の途切れなどが起こる場合、 無線 LANアダプターや無線ブロードバンドルーター(アクセスポイント)の位置や角度を変えて、通信状態が良くなるかお確かめください。それでも改善できない場合は、有線で接続してください。≥無線 LAN はすべてのご利用環境での動作を保証するものではありません。距離や障害物により十分な通信速度が出なかったり接続できない場合があります。別室のテレビなどで見る(本機をサーバーとして使用する)VQT4N36.book 116 ページ 2012年9月27日 木曜日 午前9時9分
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