DR-MX1の取扱説明書・マニュアル [全216ページ 33.60MB]
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160番組の頭出しをする/再生スピードを変える停止中に●押すごとに、頭出しの番号がひとつずつ増えて(減って)いきます。 // 頭出し ー2 始-----+----+-■--+-----終 指定した頭出し番号が表示されます。 例:今見ている番組(録画)の ひとつ前の番組を見たいとき ドラマ 前の番組 ニュース 次の番組 映画 321-1-2-3番号⋯ 巻き戻し後再生 早送り後再生 今見ている番組 [例]次の番組を頭出しするとき :頭出し ボタンを1回押す。 今見ている番組を頭出しするとき:頭出し ボタンを1回押す。 ひとつ前の番組を頭出しするとき:頭出し ボタンを2回押す。 頭出し番号の指定のしかた [4/¢]を押す番組(録画)の頭出しをするには録画の始めに頭出し信号をテープに書き込みます。この信号を使って、録画の頭出しを簡単にすることができます。テープの何番目に見たい番組が録画されているか、わかっているときに便利です。番組の頭出しは、前後9番目まで指定できます。メモ 再生スピードを変えたときには●静止画再生、コマ送り再生、スロー再生中は、音声が聞こえません。●静止画再生中やスロー再生中に映像に横すじやちらつきが出るときは、トラッキング調節を行ってください。(f 161ページ)●静止画再生やスロー再生が5 分以上続くと、本機は自動的に停止します。●録画モードがSEP(5倍速)のときは、コマ送り再生はできません。●1回押すと、静止画再生になります。●くり返し押すと、押すごとに映像が1コマずつコマ送りで再生します。●2秒以上押し続けると、スロー再生します。●スロー再生中に[早送り/早戻し]を押すと、スローの方向が切り換わります。●通常再生に戻すには、[再生]を押します。再生中に[一時停止]を押すコマ送り・スロー再生とチョット見バック再生スピードのある映像をより詳しく見たいときに、コマ送りやスローで再生することができます。コマ送りやスロー再生するには見逃したシーンを再生するには (チョット見バック)テープを再生中に見逃したシーンなどを、自動的に約7 秒前のシーンまで巻戻して再生できます。●1度押すと、押したところから約7秒間分のシーンに戻り、再生します。1回のチョット見バックでは、最高4回まで押すことができます。再生中に[ ]を押す再生 /変換 一時停止 /確定 録画 メニュー リターン 早戻し /スロー( ) 早送り /スロー( ) 文字種 選択 クリア 停止 /ジャンプ オンエア 録画 モード 残量確認 ダビング 設定 REMOTE CONTROL番組表 前日 翌日 ¢ !ボタン 4 !ボタン 再生 /変換 一時停止 /確定 録画 メニュー リターン 早戻し /スロー( ) 早送り /スロー( ) 文字種 選択 クリア 停止 /ジャンプ オンエア 録画 モード 残量確認 ダビング 設定 REMOTE CONTROL番組表 前日 翌日 一時停止 (8)ボタン ボタン DR-MX1_p151-p169.pm6 04.7.29, 6:06 PM Page 160 Adobe PageMaker 6.0J/PPC
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