DV-AR12の取扱説明書・マニュアル [全128ページ 11.51MB]
dvar12_connect.pdf
Gizbot 2013-09-08
http://www.sharp.co.jp/.../dvar12_connect.pdf - 11.51MB
- キャッシュ
8096view
128page / 11.51MB
本機の取り扱いに関するご注意とお知らせ///設置時のお願い» 本体後面にあるファンや通風孔をふさがないでください。ファンや通風孔をふさぐと放熱の妨げとなり、故障の原因となります。使用時のお知らせ» 本機をご使用中、使用環境によっては本体(キャビネット)の温度が若干高くなりますが故障ではありません。安心してお使いください。»「設置調整」の「アンテナ設定」で「電源・受信強度表示」の BS・CS アンテナ電源を「入」に設定している場合は、本機の電源を切っても本体やキャビネットが多少温かくなります。»「使用上のご注意」(12 ∼ 14 ページ)もご覧ください。アナログ放送からデジタル放送への移行について» デジタル放送への移行スケジュール地上デジタル放送は、関東、中京、近畿の三大広域圏の一部で 2003 年 12 月から開始され、その他の地域でも、2006年末までに放送が開始される予定です。該当地域における受信可能エリアは、当初限定されていますが、順次拡大される予定です。地上アナログ放送は 2011 年 7 月に、BS アナログ放送は 2011 年までに終了することが、国の方針として決定されています。» アナログ放送受信チューナー内蔵の録画機器でデジタル放送を録画するには別売りのデジタルチューナーまたはデジタルチューナー内蔵テレビと、お手元の録画機器を接続することにより、デジタル放送を録画していただけます。ただし、録画機器の種類により、接続方法は異なります。また、録画機器により録画画質は異なります。番組によっては、著作権保護の目的により、録画や一度録画した番組のダビングができない場合があります。本機の電源について» 衛星からの情報をHDD(ハードディスク)に取り込むため、電源プラグは差し込んだままにしてください。» 移動などで電源プラグを抜く場合は、HDD(ハードディスク)保護のため、クイック起動設定を「しない」に設定してから電源を切った状態(本体の電源ボタンの待機ランプが赤色点灯)で行ってください。» 電源を入れると冷却のためファンが回転します。» 電源プラグをコンセントに差し込んだ直後や、停電からの復帰後は、電源を「入」にしても、システム調整のため数十秒程度は動作しない場合があります。» 電源を切っていても次のような場合は内部の電源が入っているため、冷却ファンが回転します。・ 電子番組表データの取得中は、本体内部の電源が入った状態となります。・「スタートメニュー」ー「各種設定」ー「視聴・再生設定」ー「チャンネル設定」ー「地上デジタルチャンネル設定」で「番組表取得設定」が「する」に設定されているときは、電源を切ると番組表データを取得するため約30分本体内部の電源が入った状態となります。・「スタートメニュー」ー「各種設定」ー「管理設定」ー「クイック起動設定」が「する(常に有効)/する(2時間のみ有効)」に設定されているときは、電源「切」の状態からすばやく起動できるようにするため、クイック起動待機状態となります。そのため、冷却ファンが回転します。・ 本機がB-CASカードの内容を確認しているときは、本体内部の電源が入った状態となります。6
参考になったと評価
88人が参考になったと評価しています。
この取扱説明書が関連付けられている製品