BD-S520の取扱説明書・マニュアル [全84ページ 8.77MB]
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その他の機器を接続するデジタル接続で音声を楽しむときは本機の音声をデジタル音声入力端子付きオーディオ機器で楽しむときの接続です。• 通常のステレオ音声に加えドルビーデジタルや DTS などの迫力ある音響効果を楽しめます。• ドルビーデジタル /AAC/DTS デジタルサラウンドプロセッサーまたはドルビーデジタル /AAC/DTS デジタルサラウンドデコーダー内蔵アンプと本機を光デジタル接続することにより、大迫力の臨場感あふれるサラウンド音声を楽しむことができます。• DTS 音声を楽しむには、DTS デジタルサラウンドデコード機能搭載のプロセッサーまたはアンプが必要です。• DTS デジタルサラウンド音声を楽しむときは、DVD 再生時にディスクメニューで DTS 音声を選ぶか、(ふた内)で DTS 音声を選んでください。音声の選びかたについては、 2. 操作編 105 ページをご覧ください。• DTS デジタルサラウンドデコード機能搭載の機器と接続したときは、「光デジタル音声出力」(→ 2. 操作編172 ページ)で「ビットストリーム」に設定します。• オーディオ機器側の接続について詳しくは、オーディオ機器の取扱説明書をご覧ください。▼本機後面角型プラグ光デジタル音声ケーブル(市販品)• 接続する機器の端子に合ったものをお選びください。光デジタル音声入力▲ドルビーデジタル/AAC /DTSデジタルサラウンド対応プロセッサー、またはアンプなどご注意• 接続後は、ホーム」 「設定」 「映像 音声調整」 「映像 音声設定」 「デジタル音声出力設定」「−−・−・のを行ってください。(→ 2. 操作編 172 ページ)•「デジタル音声出力設定」 「光デジタル音声出力」をに設定したとき、本機から出力される音声は「音声設定と出力される音声について」(→ 31ページ)をご覧ください。お知らせデジタル音声出力について• 二ヶ国語放送や二ヶ国語放送を録画した番組の再生では、音声の切り換えはできません。(プロセッサーまたはアンプに音声切換機能があるときは、オーディオ機器側で切り換えてください。)• 音楽用 CD を再生したとき、音声の切り換えはできません。• 96kHz/24bit(LPCM)音声を楽しむときは、96kHz に対応しているプロセッサーまたはアンプが必要です。MD とデジタル接続し、録音して楽しむとき• 本機と MD をデジタル接続し CD を MD に録音したときに、CD と MD の曲番(トラック番号)が一致しないことがあります。DTS デコーダーを内蔵していないデジタル入力付きのオーディオ機器や MD プレーヤーとデジタル接続したとき• DTS で記録されているディスクは正常な音声がでません。30BD-S520_SetsuJun.indb 302012/09/26 22:00:30
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