BD-S520の取扱説明書・マニュアル [全84ページ 8.77MB]
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安全にお使いいただくために警告表示された電源電圧で使用する• 表示された電源電圧(交流 100 ボルト)以外で使用すると、火災・感電の原因となります。確認電源プラグの刃および刃の付近にほこりや金属物が付着している場合は乾いた布で取り除く• そのままで使用すると火災・感電の原因となります。接続・準100V 使用雷が鳴り出したらアンテナ線や電源プラグには触れない• 感電の原因となります。接触禁止キャビネットは絶対に開けない• 感電の原因となります。内部の点検・調整・修理は販売店にご依頼ください。備ほこりを取る初湿気やほこりの多い場所、油煙や湯気が当たる場所、または調理器具や加湿器の近く、硫化ガス(H2S、S2O)が大気中に含まれる温泉地などには設置しない• 火災・感電の原因となることがあります。• 大気中に含まれる硫化ガス(H2S、S2O)に長期間さらされると、硫化により金属が腐食し、故障の原因となることがあります。期設定設定禁止困ったとき分解禁止は• 本機を分解したり改造したりしないでください。発熱・発火・感電・けがの原因となります。またレーザー光が目に当たると視力障害を起こす原因となります。分解禁止禁止電源コードを破損するようなことはしない• 電源コードを傷つけたり、加工したり、無理に曲げたり、ねじったり、引っ張ったり、加熱したりしないでください。電源コードが破損して火災・感電の原因となります。禁止• 電源コードが傷んだら(芯線の露出、断線など)販売店に交換をご依頼ください。そのまま使用すると火災・感電の原因となります。交換を依頼する• 電源コードの上に重いものをのせたり、コードが本機の下敷きにならないようにしてください。コードに傷がついて、火災・感電の原因となります。コードの上を敷物などで覆うことにより、それに気付かず、重い物をのせてしまうことがあります。禁止7BD-S520_SetsuJun.indb 72012/09/26 22:00:26
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