EOS Kiss X50の取扱説明書・マニュアル [全292ページ 7.37MB]
eoskissx50-im2-c-ja.pdf
gizport - 2013-09-01
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89D 内蔵ストロボを使って撮る●被写体が遠くにあるときは、ISO感度を上げる(p.77)ISO感度の数値を大きくすると、ストロボ撮影できる距離を延ばすことができます。●明るい日中では、ISO感度を下げるファインダー内の数値が点滅するときは、ISO感度の数値を小さくします。●レンズのフードを外し、被写体から1m以上離れるレンズ先端にフードが付いていたり、被写体に近づきすぎると、ストロボの光がさえぎられて、写真の下側が暗くなることがあります。大切な撮影のときは、画像を再生して写真の下側が不自然に暗くなっていないか確認してください。ストロボ撮影する前に赤目緩和ランプを点灯させることで、目が赤く写る現象を緩和することができます。〈7〉〈3〉〈5〉〈k〉以外の撮影モードで機能します。●[1]タブの[赤目緩和機能 ]を選び、〈0〉を押します。[入]を選び〈0〉を押します。●ストロボが発光するときは、シャッターボタンを半押しすると赤目緩和ランプが点灯し、全押しすると撮影されます。撮影のポイント3 赤目緩和機能について●赤目緩和は、「写される人がランプを注視する」、「室内を明るくする」、「近づいて撮影する」と効果的です。●シャッターボタンを半押しすると、ファインダー内下の表示が内側に向かって消灯していきます。この表示が消えてから撮影すると効果的です。●赤目緩和効果の度合いは、個人差があります。
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