8電源●電池・充電 î p.28・入れ方/取り出し方î p.30・電池チェックî p.35●家庭用電源î p.302●オートパワーオフî p.34カード●入れ方/取り出し方 î p.31●カード初期化î p.48●カードなしレリーズî p.200レンズ●取り付け/取り外しî p.39●ズーム î p.40●手ブレ補正î p.41基本設定●視度調整 î p.42●言語 î p.38●日付/時刻/エリア î p.36●電子音 î p.200液晶モニター●液晶モニターを使うî p.33●自動消灯 î p.213●...
9機能目次露出調整●露出補正 î p.117●AEB î p.119●AEロック î p.121ストロボ●内蔵ストロボî p.104・調光補正î p.118・FEロック î p.122●外部ストロボî p.305●ストロボ制御î p.214・ワイヤレスストロボî p.225ライブビュー撮影●ライブビュー撮影î p.143●ピント合わせの方式(AF方式) î p.153●コンティニュアスAFî p.150●タッチシャッターî p.162●アスペクト比î p.151●グリッド î p.150●クイック設定î p...
各部の名称22撮影機能の設定状態 (応用撮影ゾーン時/p.24)状況に応じた部分のみ表示されます。絞り数値ISO感度(p.90)シャッター速度撮影モードホワイトバランス(p.135) Q オート W 太陽光 E 日陰 R くもり Y 白熱電球 U 白色蛍光灯 I ストロボ O マニュアルy ストロボ調光補正(p.118)0 外部ストロボ調光補正内蔵ストロボ機能設定(p.216)露出レベル表示 露出補正量(p.117) AEBレベル(p.119)撮影可能枚数WBブラケティング時の撮影可能枚数セ...
41ISレンズに内蔵された手ブレ補正機能を 使用すると、撮影するときのわずかなカメラの動き(手の揺れ)を補正して、鮮明な写真を撮ることができます。EF-S18-55mm F3.5-5. 6 IS II レンズを例にして、手ブレ補正機能の説明をします。* ISは、Image Stabilizer (イメージスタビライザー)の略で、手ブレ補正機能のことです。1手ブレ補正スイッチを〈1〉にする●カメラの電源スイッチも〈1〉にしておきます。2シャッターボタンを半押しするB手ブレ補正機能が働きます。3撮影する●ファイ...
A 全自動で撮る(シーンイ ンテリジェントオート)60●明るい日中なのにストロボ撮影になった逆光状態の撮影では、被写体の影を和らげるためにストロボ撮影になることがあります。ストロボを発光させたくないときは、発光禁止モードをお使いください(p.63)。ストロボの設定以外は、〈A〉と同じ設定で撮影されます。●ストロボが発光して、かなり明るい写真になった被写体から離れて撮影してください。ストロボ撮影時に、被写体が近いと、かなり明るい写真になることがあります。●暗い場所で内蔵ストロボが連続して光ったAFでピントを合...
A 全自動を使いこなす(シーンイン テリジェントオート)62液晶モニターに表示される映像を見ながら撮影することができます。この撮影方法を「ライブビュー撮影」といいます。詳しくは、143ページを参照してください。1液晶モニターに映像を表示する●〈A〉ボタンを押します。B液晶モニターに映像が表示されます。2ピントを合わせる●シャッターボタンを半押しすると、ピント合わせが行われます。Bピントが合うとAFフレームが緑色に変わり、「ピピッ」と電子音が鳴ります。3撮影する●シャッターボタンを全押しします。B撮影が行われ...
64〈C〉モードでは、ピントが合う範囲やドライブモード、ストロボの発光を簡単な操作で変えることができます。また、どんな雰囲気に写真を仕上げたいかを、選んで撮影することができます。なお、初期状態の設定は、〈A〉モードと同じです。* CAは、Creative Au to(クリエイティブオート)の略です。1モードダイヤルを〈C〉にする2〈Q〉ボタンを押す (7)Bクイック設定の状態になります。3機能を設定する●〈S〉十字キーを押して機能を選びます。B選んだ機能の内容と、機能ガイド(p.52)が画面に表示されます。...
C クリエイティブオートで撮る66③ドライブモード:〈6〉で設定します。〈0〉を押すと、一覧から選ぶこともできます。〈u〉1枚撮影:1枚だけ撮影します。〈i〉連続撮影:シャッターボタンを押している間、連続して撮影します。1秒間に最高約5枚の連続撮影を行うことができます。〈Q〉セルフタイマー:10秒/リモコン:シャッターボタンを押すと、10秒後に撮影されます。リモコン撮影も可能です。〈l〉セルフタイマー:2秒:シャッターボタンを押すと、2秒後に撮影されます。〈q〉セルフタイマー:連続撮影:〈V〉を押して撮影す...
91i: 明るさに応じて感度を変える NISO感度の設定が[ AUTO ]のときにシャッターボタンを半押しすると、実際に設定されるISO感度の数値が表示されます。ISO感度は、撮影モードに応じて次ページのように自動設定されます。ISO感度の自動設定[ AUTO ]について●高ISO感度で撮影すると、ノイズ( 輝点、縞など)が目立つことがあります。●高ISO感度で近距離の 被写体をストロボ撮影すると、露出オーバーになることがあります。●ISO12800、「H」(ISO25600相当)設定時は、連続撮影可能枚数...
S ピントを合わせる枠を選ぶ N98●人物をアップで撮影するときは、「ワンショットAF」で目にピントを合わせる写される人の目にピントを合わせてから構図を決めると、生きいきとした表情が引き立った写真になります。●ピントが合いにくいときは、中央のAFフレームを選ぶ9点の中で、一番ピントの合いや すいAFフレームです。●動いているものに楽にピントを合わせ続けたいときは、「自動選択」とAF動作の「AIサーボAF」 (p.96)を組み合わせる初めに中央のAFフレームで被写体をとらえます。AFを行っているときに被写体が...