E-PL5の取扱説明書・マニュアル [全132ページ 3.74MB]
man_epl5.pdf
gizport - 2013-08-15
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86 JP便利な機能とカスタマイズ3 [G表示]でインデックス再生で異なった分割数の画面を表示できます。QGUインデックス再生GUGU4分割2012.10.01 12:30 209~100分割2012.10.01 12:30 202012.10.01 12:30 201コマ再生2012.10.01 12:30 20100-0020LNカレンダー再生2012.10Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat 30 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1314 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 1 2 3 30 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1314 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 1 2 3 フラッシュ自動発光時のシャッター速度 [#同調速度][#低速制限]フラッシュが発光するシャッター速度とそれぞれの設定値の関係は以下の通りです。[#同調速度]によって同調秒時上限が設定され、[#低速制限]によってフラッシュ発光時に固定されるシャッター速度(発光固定秒時)が設定されます。撮影モードフラッシュ発光秒時同調秒時上限 発光固定秒時P1/(レンズの焦点距離× 2)または同調秒時設定のいずれか遅いほう1/250*1/60AS同調秒時設定―M* 別売の専用フラッシュ使用時は、1/200秒 ムービーに効果をつける[動画エフェクト][動画エフェクト]を使うとムービーに効果をつけた撮影ができます。メニューであらかじめ設定を[On]にしておきます。1 モードダイヤルをnに設定します。 2 Rボタンを押して撮影をはじめます。* 撮影を終了するときはもう一度Rボタンを押します。3 効果を使うときに以下のボタンを押します。Gマルチエコー残像効果をつけます。動きのある被写体の残像を残したムービーが撮影できます。Iワンショットエコーボタンを押したときの画像をしばらく残像として残します。残像は時間が経つと自動的に消えます。Fnアートフェード選択したピクチャーモードの効果で撮影できます。切り換わり時は、フェード効果がつきます。Uムービーテレコンレンズのズームを使わずに、画面の一部を拡大します。カメラを固定したままでも画面の選んだ位置の拡大をすることができます。
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