PC-LY750JWの取扱説明書・マニュアル [全44ページ 2.22MB]
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1バックアップ方法についてこ こ で は、 手 動 で バ ッ ク ア ッ プ を 取 っ た り、Windowsの機能を使ってバックアップを取ったりする方法について説明します。手動でバックアップを取る大切なデータを、DVD-RやCD-R、外付けのハードディスクなどにコピーして保存しておくのも手軽なバックアップの方法です。いざというときは、それらのデータを使ってパソコンの状態をある程度まで復旧させることができます。この作業を定期的におこなえば、より効果的です。DVD-Rなどの光ディスクにバックアップを取るときは、市販の外付けDVD/CDドライブをご用意ください。また、外付けのハードディスクドライブなどにバックアップを取るときは、市販の外付けハードディスクドライブをご用意ください。ファイル履歴でバックアップを取るローカル アカウントを作成してログインした状態で、このパソコンについて⑤ 「ドライブの選択」で保存するドライブを選ぶ ファイル履歴用に市販の外付けハードディスクなどを用意するか、ネットワーク上にファイル履歴保存用の共有フォルダを用意してください。⑥ 「オンにする」をクリック コピー先に保存先のドライブが表示され、自動的に1回目のファイルコピーが始まります。 この後は、指定されたスケジュール(購入時は1時間ごと)で指定したコピー先にバックアップされます。コピー先の容量がいっぱいになると、古い履歴から自動的に削除されます。バックアップする間隔を変更する場合は、左側のメニューにある「詳細設定」 「ファイルのコピーを保存でする頻度」を変更してください。●ファイル履歴から復元する① 「ファイル履歴をオンにする」の手順4までをおこなう② 左側のメニューの「個人用ファイルの復元」をクリック 最新のバックアップセットが表示されます。③ 必要なファイルを選んでをクリック 復元が始まります。本操作をおこなってください。ファイルやフォルダを復元させる場合、もとのファイルファイル履歴は、Windows RTの機能です。「ライ同じ名前のファイルがある場合、「ファイルの置換またブラリ」「連絡先」「お気に入り」「デスクトップ」、、、フォルダの内容を自動的にバックアップするので、ファイルの破損や紛失に備えることができます。この機能は、購入時の設定では無効になっています。この機能を利用する場合は、次の手順で有効にと同じ場所に上書きされます。はスキップ」の画面が表示されるので、適切な操作を選択してください。もとのファイルと別の場所に復元させる場合は、をクリックして表示されるメニューから復元先を選択し、復元先を変更してください。してください。●ファイル履歴をオンにする① スタート画面で「デスクトップ」をクリック② チャーム バーを表示し、「設定」をクリック③ 「コントロール パネル」をクリック④ 「システムとセキュリティ」の「ファイル履歴でファイルのバックアップ コピーを保存」をクリック 「ファイル履歴」が表示されます。21
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