Latitude D510の取扱説明書・マニュアル [全96ページ 2.29MB]
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gizport - 2013-08-29
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4.CD 起動メニューから CD/DVD/CD-RW Drive オプションを選択します。5.表示されたメニューから Boot from CD-ROM オプションを選びます。6. 『ResourceCD』メニューを起動する場合は 1 を入力します。7. Dell Diagnostics(診断)プログラムを起動する場合は 2 を入力します。8.番号の付いた一覧から Run the 32 Bit Dell Diagnostics を選びます。 複数のバージョンがリストにある場合は、コンピュータに適切なバージョンを選択します。9.Dell Diangnostics(診断)プログラムの Main Menu が表示されたら、実行するテストを選びます。Dell Diagnostics( 診断)プログラムのメインメニューDell Diagnostics(診断)プログラムのロードが終了すると、Main Menu 画面が表示されるので、適切なオプションのボタンをクリックします。1. オプション機 能 Express Testデバイスのクイックテストを実行します。 通常このテストは 10~20 分かかり、お客様の操作は必要ありません。 最初に Express Test を実行すると、問題をさらにすばやく特定する可能性が増します。ExtendedTestデバイスの全体チェックを実行します。 このテストは通常 1 時間以上かかり、質問に定期的に応答する必要があります。Custom Test特定のデバイスをテストします。 実行するテストをカスタマイズできます。SymptomTree検出した最も一般的な症状を一覧表示し、問題の症状に基づいたテストを選択することができます。テスト実行中に問題が検出されると、エラーコードと問題の説明を示したメッセージが表示されます。 エラーコードと問題の説明を記録し、画面の指示に従います。2.エラーが解決できない場合、デルにお問い合わせください。メ モ: 各テスト画面の上部には、コンピュータのサービスタグが表示されます。 デルにお問い合わせになった際に、テクニカルサポート担当者がサービスタグをお伺いいたします。3.Custom Test または Symptom Tree オプションからテストを実行する場合、該当するタブをクリックします(詳細に関しては、以下の表を参照)。 タブ機 能 Resultsテストの結果、および発生したすべてのエラーの状態を表示します。Errors検出されたエラー状態、エラーコード、問題の説明が表示されます。Helpテストについて説明します。また、テストを実行するための要件を示す場合もあります。Configuration 選択したデバイスのハードウェア構成を表示します。Dell Diagnostics(診断)プログラムは、セットアップユーティリティ、メモリ、および様々な内部テストからすべてのデバイスの設定情報を入手し、画面の左側ペインのデバイス一覧に表示します。 デバイス一覧には、コンピュータに取り付けられたすべてのコンポーネント名、またはコンピュータに接続されたすべてのデバイス名が表示されるとは限りません。Parametersテストの設定を変更して、テストをカスタマイズすることができます。4.5. 『Drivers and Utilities CD』から Dell Diagnostics(診断)プログラムを実行している場合、テストが終了したら CD を取り出します。テストが完了したら、テスト画面を閉じて、Main Menu 画面に戻ります。 Dell Diagnostics(診断)プログラムを終了しコンピュータを再起動するには、Main Menu 画面を閉じます。
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その他の取扱説明書
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