Latitude E5500の取扱説明書・マニュアル [全42ページ 2.47MB]
latitude-e5500_Service%20Manual2_ja-jp.pdf
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lLAN ま た は WLAN — 特殊な LAN、または WLAN 信号によって、システムが起動します。出荷時のデフォルト設定は、オ フです。このフィールドで高速バッテリー充電を選択することができます。標準 = バッテリーは長時間かけて充電されます。ExpressCharge = Dell の高速充電テクノロジー(使用できないバッテリーもあります)。ExpressChargeデフォルト設定:ExpressChargeバッテリーチャージャーの動 作バッテリーチャージャーを有効 / 無効に設定します。無効に設定した場合は、AC アダプターをシステムに接続すると、電力は失われませんが、充電もしません。デフォルト設定:チ ャ ー ジ ャ ー を有効POST の動 作オプションア ダ プ タ ー の警 告説明このチェックボックスを使って、特定の電源アダプターを使用すると、BIOS の警告メッセージが表示される機能を有効/無効に設定します。設定に対して容量が小さすぎる電源アダプターを使用とした場合、BIOS が警告メッセージを表示します。出荷時のデフォルト設定は、オ フです。このオプションでは、内蔵キーボードに埋め込まれたキーパッドを有効に設定する方法を選択できます。lキ ー パ ッ ド( 埋め 込み)lFn キ ー の み — <Fn> キーを押した場合のみ、キーパッドが有効になります。Num Lk(ナンバーロック)キ ー の み — (1) Num Lock LED が点灯している、(2)外部キーボードが取り付けられていない場合、キーボードが有効になります。外部キーボードが取り外された場合、システムがすぐに検出できない場合もあります。セットアップを実行する場合、このフィールドの選択肢は影響ありません。セットアップは、Fn キーのみモードで動作します。出荷時デフォルト設定は、Fn キ ー の みです。このオプションは、システムによるマウスとタッチパッド入力の処理方法を定義します。マ ウ ス/タ ッ チ パ ッドlllシ リ ア ル マ ウ ス — シリアルマウスを使用し、内蔵タッチパッドを無効にします。PS/2 マ ウ ス — 外付 PS/2 マウスが接続されている場合、内蔵タッチパッドを無効にします。タッチパッド-PS/2 — 外付 PS/2 マウスが接続されている場合、内蔵タッチパッドを有効にします。デフォルト設定はタッチパッド-PS/2 です。このチェックボックスを使って、システム起動時に Num Lock LED を有効/無効にするよう設定します。Numlock LEDデフォルト設定は有効です。USB エ ミ ュ レ ー ションオペレーティングシステムがUSB を認識しない場合、このオプションで BIOS による USB デバイスの処理方法を定義します。USB エミュレーションは POST 中、常に有効に設定されています。チェックボックスを使用して、この機能を有効/無効に設定します。出荷時のデフォルト設定は、オ フです。このフィールドで、コンピューターの内蔵キーボードで <Fn> キーを使う場合と同様、外付 PS/2 キーボードの <Scroll Lock> (スクロールロック)を使用できるように設定します。チェックボックスを使って、機能を有効、または無効に設定します。Fn Key エ ミ ュ レ ー®®Microsoft Windows XP など ACPI オペレーティングシステムを起動している場合、USB キーボードは <Fn> キーをエミュレートできません。USB キーボードは、ションACPI モード以外(例:DOS を起動している場合など) の場合のみ、<Fn> キーをエミュレートします。出荷時のデフォルト設定は、オ フです。このフィールドは、一部の互換性の手順をバイパスすることにより、起動プロセスをスピードアップすることができます。高速起動lll最 小 限 — BIOS がアップデートされていない、メモリが変更されている、前回の POST が完了していない場合を除いて、スピーディに起動できます。ス キ ッ プ な し — 起動プロセスの手順をスキップせずに実行します。自 動 — オペレーティングシステムで設定をコントロールできます(Simple Boot Flag(シンプル起動フラッグ)をサポートしている場合のみ)出荷時のデフォルト設定は、最 小 限です。仮想 技 術サ ポ ー トオプション仮想 技 術説明®Virtual Machine Monitor (VMM)で Intel Virtualization Technology による追加ハードウェア機能を使用できるようにするには、このフィールドで設定します。チェックボックスを使って、機能を有効、または無効に設定します。出荷時のデフォルト設定は、無効です。Virtual Machine Monitor (VMM)で ダイレクト I/O 用 Intel Virtualization Technology による追加ハードウェア機能を使用できるようにするには、このオプションで設ダ イ レ ク ト I/O 用 定します。チェックボックスを使って、機能を有効、または無効に設定します。VT出荷時のデフォルト設定は、無効です。Measured Virtual Machine Monitor (MVMM) で Intel Trusted Execution(トラステッドエグゼキューション)テクノロジーによる追加ハードウェア機能を使用できるようにするには、このオプションで設定します。この機能を使用するには、TPM、Virtualization Technology(仮想化技術)、Virtualization Technology for Direct I/O(ダイトラステッドエグゼレクト I/O 用仮想化技術)をすべて有効にしてください。チェックボックスを使って、機能を有効、または無効に設定します。キューション出荷時のデフォルト設定は、無効です。 ワイヤレスオプション説明このフィールドで Wi-Fi Catcher™ 機能を有効/無効に設定できます。このフィールドが無効に設定されている場合、ワイヤレススイッチの Wi-Fi Catcher の要求位
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