SHL21の取扱説明書・マニュアル [全95ページ 4.48MB]
shl21_torisetsu.pdf
gizport - 2013-09-02
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76付録shl21_18.fm[76/88]※3 使用条件により連続視聴可能時間は変わります。※4 撮影状況、保存している他のデータの容量などによって変わります。また、ご使用になられる温度環境・使用条件によっては撮影時間が減少します。※5 通信機器間の障害物や電波状態により変化します。※6 Bluetooth(R)機器同士の使用目的に応じた仕様のことで、Bluetooth(R)標準規格で定められています。※7 電話帳データの内容によっては、相手側の機器で正しく表示されない場合があります。※8 Bluetooth(R)標準規格Ver.4.0に対応したプロファイルとなります。※9 本機のソフトウェアアップデートにより対応予定です。詳しくはSH DASHサポートページをご参照ください。(http://k-tai.sharp.co.jp/support/a/shl21/ )※10 ご利用いただくには「カーナビデータ通信設定」アプリが必要です。「カーナビデータ通信設定」アプリは[auポータル] →[メニューリスト]からダウンロードしてください。一部のカーナビゲーションシステムのみに対応しています。ご利用にあたっては、au総合カタログおよびauホームページをご参照ください。この機種【SHL21】の携帯電話機は、国が定めた電波の人体吸収に関する技術基準および電波防護の国際ガイドラインに適合しています。この携帯電話機は、国が定めた電波の人体吸収に関する技術基準(※1)ならびに、これと同等な国際ガイドラインが推奨する電波防護の許容値を遵守するよう設計されています。この国際ガイドラインは世界保健機関(WHO)と協力関係にある国際非電離放射線防護委員会(ICNIRP)が定めたものであり、その許容値は使用者の年齢や健康状況に関係なく十分な安全率を含んでいます。国の技術基準および国際ガイドラインは電波防護の許容値を人体頭部に吸収される電波の平均エネルギー量を表す比吸収率(SAR:Specific Absorption Rate) で定めており、携帯電話機に対するSARの許容値は2.0W/kgです。この携帯電話機の側頭部におけるSARの最大値は0.357W/kgです。 個々の製品によってSARに多少の差異が生じることもありますが、いずれも許容値を満足しています。携帯電話機は、携帯電話基地局との通信に必要な最低限の送信電力になるよう設計されているため、実際に通話している状態では、通常SARはより小さい値となります。一般的には、基地局からの距離が近いほど、携帯電話機の出力は小さくなります。この携帯電話機は、側頭部以外の位置でも使用可能です。KDDI推奨のauキャリングケースFブラック(0105FCA)(別売)を用いて携帯電話機を身体に装着して使用することで、この携帯電話機は電波防護の国際ガイドラインを満足します(※2)。KDDI推奨のauキャリングケースFブラック(0105FCA)(別売)をご使用にならない場合には、身体から1.5cm以上の距離に携帯電話機を固定でき、 金属部分の含まれていない製品をご使用ください。memo◎連続通話時間・連続待受時間は、充電状態・気温などの使用環境・使用場所の電波状態・機能の設定などによって半分以下になることもあります。携帯電話機の比吸収率(SAR)についてshl21_18.fm 76 ページ 2012年10月11日 木曜日 午後4時35分
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