ISW11SCの取扱説明書・マニュアル [全84ページ 4.65MB]
isw11sc_torisetsu_2.pdf
Gizbot 2013-09-02
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70付録※8 対象国 (2011年12月時点) : アメリカ本土/メキシコ/サイパン/中国本土/ハワイ/韓国/台湾/インドネシア/イスラエル/インド/ベトナム/ニュージーランド/タイ/マカオ/バングラデシュ/バミューダ諸島/バハマ/ベネズエラ/香港※9 IEEE802.11nは2.4GHz、 5GHzに対応しています。※10 通信機器間の障害物や電波状態により変化します。※11 Bluetooth(R)機器同士の使用目的に応じた仕様のことで、Bluetooth(R)標準規格で定められています。携帯電話機の比吸収率などについてこの機種ISW11SCの携帯電話機は、国が定めた電波の人体吸収に関する技術基準および電波防護の国際ガイドラインに適合しています。この携帯電話機は、国が定めた電波の人体吸収に関する技術基準※1ならびに、これと同等な国際ガイドラインが推奨する電波防護の許容値を遵守するよう設計されています。この国際ガイドラインは世界保健機関 (WHO) と協力関係にある国際非電離放射線防護委員会 (ICNIRP) が定めたものであり、その許容値は使用者の年齢や健康状況に関係なく十分な安全率を含んでいます。 国の技術基準および国際ガイドラインは電波防護の許容値を人体頭部に吸収される電波の平均エネルギー量を表す比吸収率(SAR: Specific Absorption Rate) で定めており、携帯電話機に対するSARの許容値は2.0W/kgです。この携帯電話機の側頭部におけるSARの最大値は0.301W/kgです。個々の製品によってSARに多少の差異が生じることもありますが、いずれも許容値を満足しています。携帯電話機は、携帯電話基地局との通信に必要な最低限の送信電力になるよう設計されているため、実際に通話している状態では、通常SARはより小さい値となります。一般的には、基地局からの距離が近いほど、携帯電話機の出力は小さくなります。この携帯電話機は、側頭部以外の位置でも使用可能です。KDDI推奨のauキャリングケースFブラック (0105FCA)(別売) を用いて携帯電話機を身体に装着して使用するこ
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