IS12Sの取扱説明書・マニュアル [全144ページ 24.21MB]
is12s_torisetsu_shousai.pdf
Gizbot 2013-08-22
http://www.au.kddi.com/.../is12s_torisetsu_shousai.pdf - 24.21MB
- キャッシュ
27805view
144page / 24.21MB
基本操作33■ フリック入力について上下左右にフリックして各行の文字を入力できます。キーを繰り返してタップすることなく、文字を入力できます。例:「な」行を入力する場合「な」はタップするだけで入力できます。「に」は左、「ぬ」は上、「ね」は右、「の」は下にそれぞれフリックして入力できます。◎大文字/小文字の切り替えや濁点/半濁点の付加は、「」 をフリック/タップして行います。◎フリック入力は、お買い上げ時の状態で利用できるように設定されています。ご利用にならない場合は、ホーム画面でt→[設定]→[言語とキーボード] →[POBox Touch (日本語)]→[ソフトキーボード設定]と操作し、「フリック入力」のチェックを外します。◎フリック入力の感度を変更するには、POBox Touch (日本語)の設定画面で[ソフトキーボード設定]→[フリック感度選択]と操作し、フリック入力感度を選択します。■ トグル入力について同じキーを連続してタップし、割り当てられた文字を入力します。同じキーに配列された文字を続けて入力するには、次のように操作します。例:「あお」と入力する場合a「あ」を1回タップするb「」をタップして「あ」を5回タップする例:「ca」と入力する場合a「abc」を3回タップするb「」をタップする大文字が入力された場合は をタップします。c「abc」を1回タップする◎キーをタップして一定時間が経過し、 タップしたキーのハイライトが消えると、「」 をタップしなくても同じキーに配列された文字を続けて入力できます。◎大文字/小文字の切り替えや濁点/半濁点の付加は、「」 をタップして行います。◎トグル入力は、お買い上げ時の状態で利用できるように設定されています。ご利用にならない場合は、ホーム画面でt→[設定]→[言語とキーボード] →[POBox Touch (日本語)]→[ソフトキーボード設定]と操作し、「トグル入力」のチェックを外します。一般的なパソコンと同じ順序で文字が並んでいるキーボードです。「ローマ字入力」で日本語を入力できます。■ 各タッチキーの主な役割※1 入力した文字がある場合、 入力した文字列の目的の箇所をタップするだけでカーソルを移動できます。※2 変換確定前は 「確定」と表示されます。また、検索ボックスやメールアカウントの登録画面など、一部の画面では、 「次へ」「完了」「実行」などが表示されます。■ アシストキーボードを選択するQWERTYキーボードでひらがな漢字入力する場合に、 よく使用するキーの表示幅を大きく、タップしやすくするようにアシストキーボードを変更することができます。a QWERTYキーボードで文字入力時に 「」をロングタッチ→[]→[ソフトキーボード設定]→[アシストキーボード選択]bQWERTYキーボードでの文字入力アイコン 機能/ 「ひらがな漢字」 →「英字」の順に文字種が切り替わり、ステータスバーに → / / / // の順にステータスアイコンが表示されます。ぬね にのな左にフリック上にフリックキーに触れる右にフリック下にフリック《QWERTY キーボード》/(ロングタッチ)ポップアップウィンドウを表示します。/ / / : キーボード切り替え(全角)/ (半角): 全角半角切り替え: POBox Touch(日本語)の設定画面を表示: プラグインアプリの一覧を表示:キーボードの非表示/ 「ひらがな漢字/英字」 →「数字/記号」の順に文字種が切り替わり、ステータスバーに / など→/ の順にステータスアイコンが表示されます。/(ロングタッチ)半角記号/全角記号の一覧を表示して入力できます。タブを切り替えると、顔文字の一覧を表示して入力できます(SMS(Cメール)入力時は絵文字タブも表示されます)。カーソル移動※1: 左へ移動します。 ロングタッチすると連続して移動します。変換時は変換範囲を変更します。カーソル移動※1: 右へ移動します。 ロングタッチすると連続して移動します。変換時は変換範囲を変更します。未確定文字列があり、かつカーソルが右端にある状態でタップすると、最後尾と同一文字を入力します。※2入力文字、変換文字を確定します。入力・変換が確定している場合は、カーソル位置で改行します。カーソル位置の前の文字を削除します。ロングタッチすると連続して削除します。文字未入力時や文字を入力し確定した後にスペースを入力します。ロングタッチすると連続してスペースを入力します。音声で文字を入力できます。候補一覧が表示されますので、入力する文字列をタップします。変換確定前に表示され、タップすると文字の変換方法を「直変換」に切り替えます。/ / 英数入力時にタップすると、 1文字のみ大文字/大文字/小文字を切り替えます。ひらがな漢字入力時に、変換候補を表示して入力できます。 (ロングタッチ)オンライン辞書が起動します。あらかじめ、POBox Touch(日本語)の設定画面で、「オンライン辞書」にチェックを入れておく必要があります。数字入力時に表示され、半角記号/全角記号の一覧を表示して入力できます。タブを切り替えると、顔文字の一覧を表示して入力できます (SMS(Cメール)入力時は絵文字タブも表示されます)。ワイド 入力時によく使うキーの幅を広くタップしやすく表示します。ハイライト 入力時によく使うキーの幅を広くして、 次に入力が予測されるキーをハイライト表示します。ダイナミック 次に入力が予測されるキーの幅をさらに広くタップしやすくして、ハイライト表示します。ノーマル キーの幅を均等に表示します。アイコン 機能
参考になったと評価
46人が参考になったと評価しています。
この取扱説明書が関連付けられている製品