IS12Sの取扱説明書・マニュアル [全144ページ 24.21MB]
is12s_torisetsu_shousai.pdf
Gizbot 2013-08-22
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メ ル44d [受信ボックス]またはフォルダを選択→受信したEメールをタップ受信メール内容表示画面が表示されます。◎Eメールやその他の機能を操作中でもバックグラウンドでEメールを受信します。ステータスバーに が表示され、Eメール受信音が鳴ります。 ただし、「メール自動受信」(uP.50)をオフに設定している場合は、バックグラウンド受信しません。◎「メール自動受信」(uP.50)をオフに設定している場合や、受信に失敗した場合は、Eメール受信音が鳴り が表示されます。 「新着メールを問い合わせて受信する」(uP.44)の操作を行い、Eメールを受信してください。◎受信状態および受信データにより、正しく受信されなかった場合でもパケット通信料がかかる場合があります。◎受信できる本文の最大データ量は、 1件につき全角約5,000文字/半角約10,000文字(約10KB)までです。それを超える場合は、本文の最後に、以降の内容を受信できなかった旨のメッセージが表示されます。◎受信したEメールの内容によっては、 正しく表示されない場合があります。■受信済みの添付データを再生する場合a 受信メール内容表示画面→添付データをタップ→[表示]→表示するアプリケーションを選択■未受信の添付データを受信して再生する場合a 受信メール内容表示画面→未受信の添付データをタップ→添付データをタップ→ [表示]→表示するアプリケーションを選択◎受信メール内容表示画面→添付データをタップ→[SDカードへ保存] と操作すると、添付データを内部ストレージに保存できます。◎通常のEメール(テキストメール)では、添付データがメール内容表示画面にインライン再生される場合があります。再生されるデータの種類は、拡張子が「.png」「.jpg」「.gif(アニメーションを含む)」「.bmp」のファイルです。※データによっては、インライン再生されない場合があります。◎デコレーションメールの本文内に挿入されている画像は最大150KBまで受信できます。「メール自動受信」(uP.50)をオフに設定した場合や、Eメールの受信に失敗した場合は、新着メールを問い合わせて受信することができます。a Eメールトップ画面→ [新着問合せ]新着のEメールがあるかどうかを確認します。受信したEメールは、受信ボックスに保存されます。送信済みのEメールは送信ボックスに保存されます。受信したEメールや送信したEメールが振分け条件に一致した場合は、設定したフォルダに保存されます。送信せずに保存したEメール、送信に失敗したEメールは未送信ボックスに保存されます。a ホーム画面で[Eメール]Eメールトップ画面が表示されます。受信ボックスに新着メールがある場合は赤丸と件数が表示され、新着メールを確認すると青丸に変わります。未送信ボックスにEメールがある場合は、 青丸と件数が表示されます。(送信に失敗したEメールがある場合は、 赤丸に変わります。)■受信メールを確認する場合b [受信ボックス]またはフォルダを選択受信メール一覧画面が表示されます。c Eメールをタップ受信メール内容表示画面が表示されます。[返信]:返信のEメールを作成[転送]:転送のEメールを作成[保護]/[保護解除]:Eメールを保護/保護解除[フラグ]/[フラグ解除]:Eメールにフラグを付ける/フラグを解除:前のEメールを表示:次のEメールを表示■送信メールを確認する場合b [送信ボックス]またはフォルダを選択送信メール一覧画面が表示されます。フォルダを選択した場合は「送信」をタップします。c Eメールをタップ送信メール内容表示画面が表示されます。[再送信]:同じEメールをもう一度送信[コピー編集]:コピーして編集[保護]/[保護解除]:Eメールを保護/保護解除[フラグ]/[フラグ解除]:Eメールにフラグを付ける/フラグを解除:前のEメールを表示:次のEメールを表示■未送信ボックスのEメールを確認する場合b [未送信ボックス]未送信メール一覧画面が表示されます。送信に失敗したEメールをロングタッチ→ [送信失敗理由]と操作すると、送信に失敗した理由を確認できます。c Eメールをタップ未送信メール内容表示画面が表示されます。[送信]:宛先が入力されているEメールを送信[編集]:Eメールを編集[コピー編集]:保護されたEメールをコピーして編集[保護]/[保護解除]:Eメールを保護/保護解除[フラグ]/[フラグ解除]:Eメールにフラグを付ける/フラグを解除:前のEメールを表示:次のEメールを表示◎宛先が不明で相手に届かなかったEメールは、送信ボックスに保存されます。◎Eメールトップ画面→ t→[au oneメール] →[au one メールTop] と操作すると、au one メールを利用できます (uP.52「au one メールを利用する」 )。◎受信ボックスの容量を超えると、最も古い既読メールが自動的に削除されます。ただし、未読のEメール、保護されたEメール、本文を未受信のEメールは削除されません。◎受信ボックスのすべてのメールが未読の状態で受信ボックスの容量を超えると、新着メールを受信できません。◎送信ボックス・未送信ボックスの容量を超えると、最も古い送信済みメールが自動的に削除されます。削除できる送信済みメールがない場合は、サーバーに元のメールがなく転送に失敗したEメール、送信失敗メール、未送信メールの順に削除されます。■ Eメールトップ画面の見かたEメールトップ画面には、 受信ボックスや送信ボックス、フォルダなどが表示されます。フォルダは、「フォルダ作成」をタップしてフォルダを作成すると表示されます。a受信ボックスb送信ボックスc未送信ボックスdテンプレートeフォルダfフォルダ作成gフォルダに未読メールや未送信メールがある場合は、アイコンの右上に合計の件数が表示されます。hアクションバー添付データを受信・再 生 す る新着メールを問い合わせて受信するEメールを確認するg b c daehf《Eメールトップ画面》
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