SO-02Eの取扱説明書・マニュアル [全290ページ 19.09MB]
SO-02E_J_OP_01.pdf
gizport - 2013-08-18
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61ご使用前の確認と設定❖お知らせ・「モード別キーボード保持」にチェックを入れなくても、縦画面/横画面ごとに最後に使用したキーボードの種類を保持できます。予測変換機能や音声入力設定など、文字入力時のサポート機能を設定できます。予測変換を設定する予測変換機能では、日本語・英語ともに入力した文字列に対して予測される変換候補を表示します。また、予測変換設定にチェックを入れると、「入力ミス補正」「自動スペース入力」の設定ができるようになり、文字入力の手間を軽減することができます。1POBox Touch(日本語)の設定画面で[入力サポート]をタップする2「予測変換」にチェックを入れる❖お知らせ・予測変換候補内で画面下部に向かってフリックまたはドラッグすると、予測変換候補の表示領域が拡大され、ソフトウェアキーボードが非表示となります。予測変換候補の下に表示される[前候補]/[次候補]/[確定]をタップして、入力したい文字を選択・確定できます。ソフトウェアキーボードを表示させたいときは、[戻る]またはをタップします。・ひらがな漢字入力時に、変換候補内で[直変]をタップすると直変換候補が表示され、[予測]をタップすると予測変換候補が表示されます。入力ミス補正を設定するQWERTYキーボードまたは50音キーボードで半角英字を入力し、変換前の文字列に入力ミスがあった場合に、入力ミスを補正して変換候補を表示します。1POBox Touch(日本語)の設定画面で[入力サポート]をタップする2「入力ミス補正」にチェックを入れる❖お知らせ・予測変換機能(P.61)を設定していない場合は、入力ミス補正を設定できません。自動スペース入力を設定する英語予測候補選択時に入力文字の後ろに自動でスペースを入力します。ただし、メールアドレスやウェブアドレスしか入力できない入力欄では、自動スペースは入力されません。1POBox Touch(日本語)の設定画面で[入力サポート]をタップする2「自動スペース入力」にチェックを入れる❖お知らせ・予測変換機能(P.61)を設定していない場合は、自動スペース入力を設定できません。入力サポート
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