ARROWS A 201Fの取扱説明書・マニュアル [全224ページ 15.09MB]
201f_userguide.pdf
http://help.mb.softbank.jp/.../201f_userguide.pdf - 15.09MB
- キャッシュ
38470view
224page / 15.09MB
173赤外線通信について送受信できるデータについて連絡先、静止画などが送受信できます。DLNA機能を利用するWi-Fi通信を利用して、本機と外部機器間で静止画や動画などのファイルを共有できます。本機のSDカードに保存したコンテンツをDLNA対応のパソコンやテレビで再生したり、DLNA対応のパソコンやネットワーク対応ハードディスク(NAS)のコンテンツを本機で赤外線通信を行う方法受信側、送信側の機器を近づけ、双方の赤外線ポートがまっすぐに向き合うようにして送受信してください。バージョンについて本機の赤外線通信は、IrMCバージョン1.1に準拠しています。赤外線通信中の動作について再生したりすることができます。DLNA対応機器と連携するにはWi-Fi接続が必要です。DLNA対応機器側での操作については、DLNA対応機器の取扱説明書をご覧ください。本機はDTCP-IPに対応しています。本機能は、本機とすべてのDLNA/DTCP-IP対応機器との連携を保証するものではありません。DLNAサーバーを有効にする赤外線通信中にほかのアプリケーションが起動すると、通信が終了します。データ容量についてホーム画面で(DiXiM Player)送受信できる静止画のデータ容量は、5Mバイトまでです。本機のデータを削除して受信する受信方法の選択画面で 上書き・本機(該当する機能)のすべてのデータが削除されます。ご注意ください。DiXiM Player画面が表示されます。・Wi-Fi接続案内画面が表示された場合、Wi-Fi接続環境であればこんなときはキャンセル をタップします。A. 赤外線ポートは正しく向き合っていますか。送受信時、赤外サーバー起動はい線ポート間に物を置かないでください。また、送受信終了まで、動かさないでください。また、相手機器やデータによっWi-Fi/接続Q. 送受信がうまくいかないては、利用できなかったり、正しく転送されないことがあります。赤外線通信利用時のご注意赤外線通信を行うときは、赤外線ポートに目を向けないでください。目に影響を与えることがあります。DiXiMサーバーが起動します。SoftBank 201F
参考になったと評価
11人が参考になったと評価しています。
その他の取扱説明書
1065 view
8184 view