ISW13Fの取扱説明書・マニュアル [全70ページ 3.40MB]
isw13f_torisetsu.pdf
Gizbot 2013-08-17
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安全上のご注意13● 指紋センサーに強い衝撃を与えたり、表面に傷をつけたりしないでください。指紋センサーの故障の原因となるだけでなく、認証操作ができなくなる場合があります。● 指紋センサーは柔らかい布で乾拭きしてください。指紋センサーが汚れていたり表面に水分が付着していたりすると、指紋の読み取りができなくなり、認証性能の低下や誤動作の原因となります。● 電池パックを取り外す時は、ISW13Fの電源を切ってください。電源を切らずに電池パックを取り外すと、保存されたデータが変化・消失するおそれがあります。● ISW13F本体に電池パックを取り付ける際は、形状を確認し正しい向きで行ってください。誤って取り付けると、破損・故障の原因となります。うまく取り付けられない場合は、無理に取り付けず、「電池パックを取り付ける」を確認してから取り付けなおしてください。● ISW13F本体に指定の充電用機器を接続する際は、指定の充電用機器のコネクタの形状を確認し正しい向きで行ってください。誤って接続すると、 破 損・故 障の原因となります。うまく接続できない場合は、無理に接続せず、「富士通ACアダプタを使って充電する」を確認してから接続しなおしてください。● お子様がご使用になる場合は、危険な状態にならないように保護者の方が取り扱いの内容を教えてください。また、使用中においても、指示通りに使用しているかをご注意ください。けがなどの原因となります。■ISW13F本体について● ISW13F本体 (電池パックを取り外した背面)に貼ってある製造番号の印刷されたシールは、お客様のISW13Fが電波法および電気通信事業法により許可されたものであることを証明するものですので、はがさないでください。● 改造されたau電話は絶対に使用しないでください。改造された機器を使用した場合は電波法に抵触します。au電話は、電波法に基づく特定無線設備の技術基準適合証明などを受けており、その証として、「技適マーク 」がau電話本体の銘板シールに表示されております。au電話本体のネジを外して内部の改造を行った場合、技術基準適合証明などが無効となります。技術基準適合証明などが無効となった状態で使用すると、電波法に抵触しますので、絶対に使用されないようにお願いいたします。● ISW13Fに登録された連絡先・メール・お気に入りなどの内容は、事故や故障・修理、その他取り扱いによって変化・消失する場合があります。大切な内容は必ず控えをお取りください。万一内容が変化・消失した場合の損害および逸失利益につきましては、当社では一切の責任は負いかねますので、あらかじめご了承ください。● ISW13Fに保存されたメールやダウンロードしたデータ(有料・無料は問わない)などは、機種変更・故障修理などによるau電話の交換の際に引き継ぐことはできませんので、あらかじめご了承ください。● ISW13Fはディスプレイに液晶を使用しております。低温時は表示応答速度が遅くなることもありますが、液晶の性質によるもので故障ではありません。常温になれば正常に戻ります。● ISW13Fで使用しているディスプレイは、非常に高度な技術で作られていますが、一部に点灯しないドット(点)や常時点灯するドット(点)が存在することがあります。これらは故障ではありませんので、あらかじめご了承ください。● 強く押す・たたくなど、故意に強い衝撃をディスプレイに与えないでください。傷や破損の原因となります。● ディスプレイが金属などの堅い部材にあたらないようにしてください。また金属などの堅い部材がディスプレイに触れるストラップは、傷の発生や破損の原因となることがありますのでご注意ください。● 公共の場所でご使用いただく際には、周りの方の迷惑にならないようにご注意ください。● 静止画撮影で静止画撮影画面を長時間連続して表示し続けた場合や、動画撮影・テ レ ビ (ワンセグ)を繰り返し長時間連続動作させた場合、 ISW13F本体の一部が温かくなり、長時間触れていると低温やけどの原因となる場合がありますのでご注意ください。● 長時間同じ画像を表示させているとディスプレイに残像が発生することがありますが故障ではありません。残像発生防止と消費電力節約のため、照明時間の設定を短い時間にすることをおすすめします。● ポケットやカバンなどに収納するときは、ディスプレイが金属などの硬い部材に当たらないようにしてください。傷の発生や破損の原因となります。また金属などの硬い部材がディスプレイに触れるストラップは、傷の発生や破損の原因となる場合がありますのでご注意ください。● カバンやポケットに入れているときにキーが誤動作しないように、画面ロックの設定をしておくことをおすすめします。
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