ISW13Fの取扱説明書・マニュアル [全150ページ 5.93MB]
isw13f_torisetsu_shousai.pdf
Gizbot 2013-08-22
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付録/索引134※1 連続待受時間とは、電波を正常に受信できる状態での目安です。なお、電池の充電状態、機能設定状況、気温などの使用環境、利用場所の電波状態(電波が届かないか弱い場所)などにより、待受時間は約半分程度になる場合があります。※2 2012年7月31日をもってサービス提供終了予定です。※3 連続通話時間とは、電波を正常に送受信できる状態で通話に使用できる時間の目安です。※4 卓上ホルダと富士通ACアダプタを接続し、「卓上ホルダ充電」を「急速充電」に設定している場合の時間の目安です。※5 ISW13FおよびすべてのBluetooth®機能搭載機器は、Bluetooth® SIGが定めている方法でBluetooth®標準規格に適合していることを確認しており、認証を取得しています。ただし、接続する機器の特性や仕様によっては、操作方法が異なったり、接続してもデータのやりとりができない場合があります。※6 通信機器間の障害物や、電波状況により変化します。※7 Bluetooth®通信の接続手順を製品の特性ごとに標準化したものです。※8 一部のカーナビゲーションシステムのみに対応しています。パケット通信料定額/割引サービスなどの定額対象外となるため、「カーナビ用料金オプション」へのご加入をおすすめします。詳しくはau総合カタログおよびauホームページをご参照ください。※9 使用条件により連続視聴可能時間は変わります。この機種ISW13Fの携帯電話機は、国が定めた電波の人体吸収に関する技術基準および電波防護の国際ガイドラインに適合しています。この携帯電話機は、国が定めた電波の人体吸収に関する技術基準※1ならびに、これと同等な国際ガイドラインが推奨する電波防護の許容値を遵守するよう設計されています。この国際ガイドラインは世界保健機関(WHO)と協力関係にある国際非電離放射線防護委員会(ICNIRP)が定めたものであり、その許容値は使用者の年齢や健康状況に関係なく十分な安全率を含んでいます。国の技術基準および国際ガイドラインは電波防護の許容値を人体頭部に吸収される電波の平均エネルギー量を表す比吸収率(SAR:Specific Absorption Rate) で定めており、携帯電話機に対するSARの許容値は2.0W/kgです。この携帯電話機の側頭部におけるSARの最大値は0.475W/kgです。 個々の製品によってSARに多少の差異が生じることもありますが、いずれも許容値を満足しています。携帯電話機は、携帯電話基地局との通信に必要な最低限の送信電力になるよう設計されているため、実際に通話している状態では、通常SARはより小さい値となります。一般的には、基地局からの距離が近いほど、携帯電話機の出力は小さくなります。この携帯電話機は、側頭部以外の位置でも使用可能です。KDDI推奨のauキャリングケースFブラック (0105FCA)(別売)を用いて携帯電話機を身体に装着して使用することで、この携帯電話機は電波防護の国際ガイドラインを満足します※2。KDDI推奨のauキャリングケースFブラック (0105FCA)(別売)をご使用にならない場合には、身体から1.5センチ以上の距離に携帯電話機を固定でき、金属部分の含まれていない製品をご使用ください。世界保健機関は、『携帯電話が潜在的な健康リスクをもたらすかどうかを評価するために、これまで20年以上にわたって多数の研究が行われてきました。今日まで、携帯電話使用によって生じるとされる、いかなる健康影響も確立されていません。』と表明しています。さらに詳しい情報をお知りになりたい場合には世界保健機関のホームページをご参照ください。(http://www.who.int/docstore/peh-emf/p ublications/facts_press/fact_japanese.htm)SARについて、さらに詳しい情報をお知りになりたい方は、以降に記載の各ホームページをご参照ください。総務省のホームページhttp://www.tele.soumu.go.jp/j/sys/ele/index.htm一般社団法人電波産業会のホームページhttp://www.arib-emf .org/index02.htmlauのホームページhttp://www.au.kddi.com/富士通のホームページhttp://www.fmworld.net/product/phone/au/sar/※1 技術基準については、電波法関連省令(無線設備規則第14条の2)で規定されています。※2 携帯電話機本体を側頭部以外でご使用になる場合のSARの測定法については、2010年3月に国際規格(IEC62209-2)が制定されました。国の技術基準については、2011年10月に、諮問第118号に関して情報通信審議会情報通信技術分科会より一部答申されています。主な仕様サイズ 高さ約135mm ×幅約67mm ×厚さ約10.6mm最厚部約11.1mm質量 約143g(電池パック装着時)メモリ 内蔵(ROM)16GB外部 microSDカード/microSDHCカード(最大32GB)連続待受時間※1国内 約450時間(3G使用時)約260時間(3GおよびWi-Fi®機能使用時)約280時間(3GおよびWiMAX機能使用時)海外(GSM)約470時間海外(CDMA)約400時間:アメリカ本土/メキシコ/サイパン/中国本土約500時間:ハワイ/韓国/台湾/インドネシア/イスラエル/インド/ベトナム/バングラデシュ/バハマ/香港約580時間:ニュージーランド※2/マカオ/バミューダ諸島/ベネズエラ※対象国は2012年6月時点連続通話時間※3国内 約470分海外(GSM)約370分海外(CDMA)約520分:アメリカ本土/メキシコ/サイパン/中国本土/ハワイ/韓国/台湾/インドネシア/イスラエル/インド/ベトナム/ニュージーランド※2/マカオ/バングラデシュ/バミューダ諸島/バハマ/ベネズエラ/香港※対象国は2012年6月時点連続テザリング時間 約210分(WAN側WiMAX)約250分(WAN側3G (EVDO))卓上ホルダでの充電時間 約200分※4富士通ACアダプタでの充電時間約150分共通DCアダプタ03 (別売)での充電時間約240分ディスプレイ 種類 TFT LCDサイズ 約4.6インチ最大色数 最大1677万色ドット数 横720ドット ×縦1280ドット(HD)アウトカメラ有効画素数 約1310万画素インカメラ有効画素数 約130万画素動画(最大撮影サイズ/容量)フルHD1080P/2GBまで静止画(最大撮影サイズ) 4128 ×3096デジタルズーム最大約12.9倍(32段階)無線LAN(Wi-Fi®)機能 IEEE802.11a/b/g/n準拠 (Wi-Fi®テザリングはIEEE802.11b/g/n)Bluetooth®機能対応バージョンBluetooth®標準規格Ver.4.0に準拠※5出力 Bluetooth®標準規格Power Class 1見通し通信距離※6約10m以内対応プロファイル※7HFP(Hands-Free Profile)HSP(Headset Profile)OPP(Object Push Profile)HID(Human Interface Device Profile)A2DP(Advanced Audio Distribution Profile)AVRCP(Audio/Video Remote Control Profile)PBAP(Phone Book Access Profile)DUN※8(Dialup Networking Profile)SPP(Serial Port Profile)HDP(Health Devices Profile)PASP(Phone Alert Status Profile)ANP(Alert Notification Profile)ワンセグ(連続視聴可能時間)約3時間30分※9携帯電話機の比吸収率などについて携帯電話機の比吸収率(SAR)について
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